【Goal Italia】ウディネーゼ戦 採点
- 7.5:ダニーロ
- 7.0:パレデス、キエーザ
- 6.5:スチェスニー、ルガーニ、ラビオ、ディ・マリア
- 6.0:サンドロ、ミレッティ、スーレ、ミリク、ファジョーリ
- 5.5:ロカテッリ、コスティッチ、キーン
- 5.0:マッケニー
チーム最高はモチのロン、決勝ゴールを挙げたオジーロ。
守備でも安定感あるプレーを見せており、トータルで見て「最も勝利に貢献した選手」と言って間違いなし。
アフキャバでちょっとくらいハメを外したとしても、今日は目をつむろうかと思います。
次点の7.0に並んだのは、そのオジーロへのアシストを決めたキー坊と、キー坊にボールを繋いだ若頭。
若頭はワールドカップでオランダベンチにゴールを決めた後、セリエでも得点に絡むプレーを見せた事で、今後の活躍に期待が高まります。
チーム最低は池崎の5.0なのですが、恐らく3-5-2のウィングバックは初挑戦と言うことで、その辺の事はちょっと多めに見るとか、その辺の事は次回への授業料とするとか、その辺の事は全部ポヌのせいにするとかで、せめて5.5でも良いんじゃないかと思いました。
ザッキー選手も「Majiでオイラ、5.0かよ。。。」って顔をしていますわ。
まとめ
編集長が池崎の右ウィングバックを推していた事は忘れて下さい。