【Goal Italia】ビジャレアル戦 採点
- 7.0：ダニーロ、マッケニー、ヴラホビッチ
- 6.5：スチェスニー、
- 6.0：サンドロ、クアドラード、ロカテッリ、アルトゥール、ボヌッチ
- 5.5：デ・リフト、デ・シリオ、モラタ
- 5.0：ラビオ
- s.v.：ザカリア、ペッレグリーニ
ゴールを決めたキンタと、そのアシストを決めたオジーロ、更に試合を通して精力的に「いぇぇぇぇぇえええええい！」な姿を見せた池崎がチーム最高の7.0。そして、ともすれば追加点を許していてもおかしくない試合展開の中、安定したセーブで1失点に留めたコブタンが次点となる6.5。特に前半、オジタンが太腿で触れてリフレクションしたボールは危なかったですね。ナイス・セーブヒブヒングでした。
フトシの5.5は「ちょっと厳しいかなぁ」って感じもしますが、もしかしたら毎晩デリフ子ちゃんとデリフっている事を、採点者であるAgrestiさんが妬んでいる可能性もあり。ユッティは前半良かったものの、後半はらしさを見せてパスミスも散見。最後は足が攣って交代と言う何ともオチャメな姿を見せて、採点5.5もなんとなく合点がいく所。
チーム最低となる5.0のラビ彦はガッツリと失点に絡んだ事（マークミス）が指摘されておりますが、26年間に渡りマモパイと共に生きて来た選手なので、あのシーンで「相手に付いていけ！」と言うのはラビちゃんにはちょっと酷かもしれません。って優香、これまでもあの手のマークミスありましたよね？
「ゴールが早過ぎた」と言う見方もあれば、「早い段階でゴールを取れたので試合運びが楽になった」と言う見方もあれば、「ゴールの瞬間にポヌッチがベンチから出て来るのが早過ぎる」と言う見方もありますが、何にしても開始1分のゴールは「キンタマjiか！」って感じでした。いやはや、本当に凄いストライカーを獲得しちゃいましたよ。
ちなみに上記の画像、ベンチから飛び出してきたのは先頭がご覧の通りポヌッチで、その後ろにボヤッキーがチラっと隠れていてピンちゃんが続く構図。「チーム一丸」を体現する画像を目にして、心強さを感じました。こう言うチームは強いですよ。たぶん…。