ニュースヘッドライン(2021年7月)
2021年7月
7月31日
(キックオフ直前情報)モンツァ戦 スタメン予想
いつもながらSNSで目にした情報ですが、たぶんGazzettaあたりのものではないかと。
【スタメン予想/4-3-3】
GK:コブタン
DF:ユッティ、フトシ、あばらる君、ペッレグリーニ
MF:ラノッキア、ラビ彦、吉田さん
FW:ミノル、ブリナントカ、スーレ
キーちゃん、キュン、池崎あたりはトリノでお留守番となりますが、フトシ、ラビ彦、ミノルと言った「ユーロ組」が合流。そこに「ユーロじゃない組」のユッティも引き続きおりますので、モンツァ戦はペキカンだと思います。
ペキカンです。
フラボッタのエラス・ヴェローナ移籍が正式に発表
⚡️ ⚡️
Welcome to Verona, Gianluca #HVFC #BenvenutoFrabotta #difendiamolA pic.twitter.com/vaf6EOgboe
— Hellas Verona FC (@HellasVeronaFC) July 30, 2021
ここ数日で一気に報道が過熱していたヒゲダンのエラス・ヴェローナ移籍が、両チームより正式に発表となりました。オプションが付かない1年のドライ・ローンとなります。
将来的にはユベントスの左サイドを任される事は間違いありません。今シーズンはユッティに任せて、エラス・ヴェローナで経験を積んで帰ってきて欲しいと願います。
Forza ヒゲダン!
7月30日
モンツァ戦、スタメン予想
ちょっとソースは書いていなかったのですが、Twitterのタイムラインで見つけました。
【スタメン予想/4-3-3】
GK:コブタン
DF:夏でも・ウィンター、フトシ、あばらる君、ユッティ
MF:池崎、ラビ彦、ラノッキア
FW:ミノル、キーちゃん、スーレ
ユーロから戻ったメンバーも名を連ね、そろそろ「揃って来たな」と言う感じがしますね。そんな中でも2試合連続出場となるスーレ、ラノッキア、ユッティと言った若手には注目したいと思います。
永遠のピーターパンなので。
(Gazzetta)リバプールがロカテッリとユベントスの間に割って入り込む
リバプールが出現。ロカテッリとユベントスの間に割って入り込む。
Gazzettaの下の方にちっこく掲載されている(緑枠の部分)だけなので、そんなに「ビッグニュース!」と言う感じではありませんが、それでもユベンティーニとしては気になりますね。こうなったら、イカサマしてもロカテッリーチをツモって欲しいとお願います。
7月29日
(TuttoSport)ユベントスが望む3選手!
ユベントスが望む3選手。アッレグリはピャニッチを待ち、ロカテッリ獲得に向けて迫る。ジョルジュ・カイオは直接ユベントスへ。
「3選手全員獲得」の可能性もあれば、「3選手全員テッテる」の可能性もあり。恋もメルカートも何が起きるか分かりません。編集長も、嫁がこんなに鬼になるとは…。
(オフィシャル)ピアッツァのトリノ移籍が発表!
| UFFICIALE @marko_pjaca20 è un giocatore del Toro!
https://t.co/wNHjwAJ93H #SFT pic.twitter.com/WZ0pb3kvAD
— Torino Football Club (@TorinoFC_1906) July 28, 2021
すでに確実視されておりましたピアッツァのトリノへの移籍が、ユベントスとトリノ両チームから正式に発表されました。
契約は1年の買取オプション付きのローンになるようなので、トリノに「欲ちい」を言わせるくらいの活躍を見せて頂きたいですね。
Forza Marko!
7月28日
ピアッツァのトリノ移籍が発表間近に!
Romeo Agresti
ピアッツァはトリノ移籍で話がまとまった。本日中にでも正式発表となるだろう。
契約は「買い取りオプション付きのローン」となる。
Romeo Agrestiさんが呟いたTwitterのリプライ欄には「また今シーズン終了後に戻って来るんだよね…((+_+))」と言うコメントが付いていて、目から鼻水がこぼれる落ちるかと思いました。
トリノではこの(↓)ゴールパフォーマンスを見せて欲しいですね!
ディ・パルドのヴィチェンツァへのレンタル移籍が正式に発表
#Ufficiale: Alessandro Di Pardo in biancorosso❗
Arriva a titolo temporaneo dalla @juventusfcBenvenuto Alessandro! ⚪️
Il comunicato: https://t.co/33JMTYTPyN#ForzaVicenza #ForzaLane pic.twitter.com/FdnEJ2tG2u
— L.R. Vicenza (@LRVicenza) July 27, 2021
ユベントスU-23でも評価の高かったディ・パルドですが、今シーズンはセリエBのヴィチェンツァへ移籍する事が発表されました。
契約は「オプションの付かない1シーズンのドライローン」とは発表されているものの、ローン移籍をきっかけにユベントスに戻ってこない選手が多数いる事も事実。ディ・パルドに関しては、これが‘’青春片道切符‘’のキッカケにならない事を願っております。
7月27日
(Football Italia)サッリはディナーをご馳走する
Football Italia
ラツィオはプレシーズンの前半を迎え、その後にサッリが選手達をディナーに招待する事になっている。アシスタントのマルトゥシエッロは、サッリが非常に良いメンタリティでキャンプを過ごしていると感じているようだ。
この気遣いがユベントス時代にあれば…。
って優香、このニュース、取り上げる必要ありましたかね?
ロティートに「ディナー代の半分出せや」と交渉している山ちゃん新監督。
(Corriere)CR7への疑念は晴れない
CR7がJメディカルに現れる。サポーターからのチャント、拍手、そしてファンサービスを見せるも疑念は晴れず。PSGからの接触は続く。
色んな意見があるのは承知しておりますが、こう言うシーンを見ると「キーちゃんにユーべでプレーし続けて欲しいなぁ」って思います。
やっぱりスーパースターですよ。
7月26日
(TuttoSport)ロナウドはユベントスに残留する!
CR7はユベントスに残留する。ネドヴェド:「ロナウドはユベントスでプレーする」。
現時点での残留宣言は全く信用なりませんから、この後に「大・ドン・デン・返し!」があっても誰も驚きませんよ。えぇ、ねるとん紅鯨団のネタなんですが、知っている人って毒者のうちの30%くらいですかね?
7月25日
(Gazzetta)ブッフォン:2022カタールW杯を目指す
ブッフォン:「カタールW杯を目指します。ジージョの存在がボクを成長させてくれる」
これまで幾度となく口にしていますが、「松野さんのラスパン(=ラスト・パンツ)は華やかに」。ワールドカップの舞台で、思う存分脱いでもらいましょう!
7月24日
(Gazzetta)ユーべはデミラルでロカテッリを獲得する
ユベントスはデミラルを売却し、ロカテッリを獲得する。それが現状を打破する唯一の方法。
あとはアニエッリえもんの不思議なポッケから、札束を出してもらうくらいしかありませんね。
(Corriere)エムバペがチームを去れば、PSGはCR7を待つ
エムバペがチームを去れば、PSGはCR7を待つ。イカルディの視野にはユベントスが。
エムバペの去就次第では、「ロナウド⇔イカルディ&ヨメルディ」の1対2のトレードが実現するかもしれませんね。
7月23日
(Corriere)移籍メリーゴーランド
移籍メリーゴーランド。エムバペがレアルに移籍すれば、ロナウドがPSG、イカルディがユベントスへ。
そのメリーさんのナンジャラに、ユッティが巻き込まれなければ編集長的には構いません。えぇ、その3人に肩を並べる選手ではないので、実際には心配ナッシングですが。
7月22日
(TuttoSport)背番号10のバトン
ディバラとデル・ピエーロの会談。背番号10から背番号10へのバトンにファンは熱狂。
デル・ピエーロが現役時代、月ユベでは「若大将」と言う愛称で親しまれていた事をご存知でしょうか?いまは「井上順」みたいになりましたが。
(Corriere)ロカテッリ:「オンリー・ユーべ!」
ロカッテリは「オンリー・ユベントス」。すでにアーセナルには断りを入れた。ユベントスは契約をまとめる準備を進めている。
「オンリーユー!きーみーが(きみがー)きみが熱い恋をするならー。相手はユーべしかいーなーい」って感じですね。
7月21日
(TuttoSport)キーエザがロナウドを破る!
昨シーズンのベストゴール投票は、ヨーロッパチャンピオンがロナウドを破る!
良く分かりませんが、きっとTuttoで「昨シーズンのユベントスのベストゴールは?」的な投票を行って、そこでキー坊のなんかのゴールが1位に選ばれたんでしょな。
取り合えずキーちゃんがバカンスから戻ってきたら、体育館裏に連れ込まれてワンパンくらいで済んだらラッキーだと思っておいた方がいいです。はっきし言って、キー坊がキーちゃんを差し置いてベストゴール選出なんて1000億年早いです。
7月20日
SKYが予想する来シーズンのユベントス
SKYが早々に「来シーズンのユベントスのシステム」を予想しております。
共に「ロカテッリありき」ではありますが、昨シーズンに比べると引き締まった気がしますね。ぜひ、開幕戦をこのどちらかのメンバー&システムで迎えたいものです。
(TuttoSport)ロカテッリはユベントスに近づく
ロカテッリはユベントスに近づき、ドラグシンはサッスオーロへ。
どうやら内容としては、ロカテッリの獲得交渉にドラグシンを織り交ぜるのではなく、まずは「ラグシンはドラグシンでサッスオーロ移籍が合意に達するだろう」と言うのがTuttoの見立てのようです。ローンであれば、何気にドラグシンにとっても(保有権を引き続き持てる)ユーべにとっても非常にバッチグーな移籍になりそうな気がしますね。
7月19日
ミランとの親善試合は開催見送りに
Antonio Vitiello
7月24日に開催されると噂されていたミラン対ユベントスの親善試合だが、どうやら開催自体が見遅れれる事になったようだ。
ユベントスには元ミランの選手がいるだけに残念ですね。
(TuttoSport)CR7、カウントダウン!
CR7、カウントダウン!7月26日にトリノに帰還。ロナウドにとって将来を決める重要な週になるだろう。
ほら、ぶっちゃけ「ロナウド不要論」みないたものも挙がってるじゃない。そう言う時こそキーちゃんって爆発すると思うのよね。なんで編集長的には期待しています。フリーキック以外は。
7月18日
(Corriere)イカルディ:「私を迎えに来てください」
イカルディ:「もしエムバペがレアル・マドリーに移籍すれば、ロナウドと私の交換トレードが現実味を増すでしょう」。
キーちゃん放出云々を抜きにすれば、イカルディもヨメルディも月ユベ的には大歓迎。なんならヨメルディ単品でも歓迎しますよ。
(Gazzetta)ユベントスはピャニッチに向かう
ユベントスはいまだサッスオーロを納得させられない。その際はピャニッチに向かう。
いま考えられる中では最善かもしれません。「ない袖は振れない」「ない髪の毛は振り乱せない」。しゃーないですね。
7月17日
(Tutto Sport)ユベントスはロカテッリ獲得に一歩前進
ユベントスはロカテッリ獲得に向けて一歩前進。サッスオーロと会合の場を持った。
会合ばかり続いて、決して「前進」と感じないのは編集長だけでしょうか…。そのうちPSGとかシティとかが「いきなり出て来てジャジャジャジャーン!」ってなるんじゃないかと心配している部分もあります。
7月16日
(Tutto Sport)キエーザは非売品である
Not for SALE。バイエルン、シティ、チェルシー、リバプール、名だたるビッグクラブがキーエザに興味を示しているが、ユベントスの答えは「ノー」である。
取り合えずセリエA、チャンピオンズリーグ、ワールドカップ、ここをユーべの一員として卒業させてからですな。
(Gazzetta)ロナウドはユベントスに残留する
CR7はユベントスに残留する。7月25日からチームに合流。クリスティアーノはトレーニングが待ち切れない。
キーちゃん残留となった場合、キュンの処遇はどうなる事か。これからキーちゃん、キュン、ヒロシ、ユッティ、揉太郎を交えて、もうひと悶着、ふた悶着がありそうですね。
7月15日
(Gazzetta)アッレグリの第2章が始まる
アッレグリの第2章が始まる。
キュンをどこで使うのか。クアマンはサイドバックのかウィングなのか。ユッティは残るのか(残ります)。新生ヒロシ・ユベントスは興味が尽きませんが、本日から開始となるトレーニングの模様が届く事を楽しみにしたいと思います!
7月14日
(Tutto Sport)王への軽視
王への軽視。ドンナルンマ、ボヌッチ、スピナッツォーラ、ジョルジーニョ、キエーザがベスト11に選ばれる中、キエッリーニがまさかの選考外に。
Tuttoが怒る気持ちも分からなくありませんが、恐らく襟を引っ張っちゃったからでしょうね。知らんけど。
ベルナルデスキの結婚式で、神父さんが粋な計らいを…
ユーロ決勝の興奮も冷めやらぬ中、ゴローちゃんの結婚式が行われたようです(下記のTwitter参照)。
Bernardeschi is getting married today. Before the start of the celebration Father Luigi asked: “Are you more excited today or when you were about to take the penalty in the final?"
[@TgrRaiToscana via: @SaraMeini]— Bianconeri Zone (@BianconeriZone) July 13, 2021
その式の中で神父を務めたルイジさんが、ゴロちゃんに対して「ユーロ決勝でPKを蹴る瞬間と今とでは、どちらの方がエキサイティングですか?」と粋な質問をした模様。ゴローちゃんの回答がどちらだったかは分かりませんが、何にしても微笑ましいシーンで目にしてホッコリしました。
とにかくゴローちゃんにはダブルで「おめでとう!」ですね。
7月13日
(Gazzetta)イタリア、チャンピオンへの帰還!
イタリア、チャンピオンへの帰還!
イングランドとの決勝戦については、ゴールシーン以外は思い出して余韻に浸りたいですね!
ユーロ優勝翌日、現地紙面一覧を紹介!
小さくて見えづらいと思いますが、中にはポヌッチを前面に出したものもあるので、小さくて見えづらいくらいが丁度良いかと思います。
何にしても国を挙げて取り上げている訳ですから、凄い事ですな。
※画像はSNSで拾ってきました。
7月12日
(Gazzetta)イタリアが美しきヨーロッパ・チャンピオン!
イタリアが美しきヨーロッパ・チャンピオン!
恐らく真ん中でカップを掲げているのは2ndキーパーのシリグですよね。そんな画像を使ってくるGazzettaは「さすが」のひと言ですよ!
(Goal Italia)イタリア代表、イングランド戦 採点
- 10.0:ドンナルンマ
- 9.0:ボヌッチ
- 8.0:キエッリーニ
- 7.0:ベラッティ、キエーザ、ベルナルデスキ
- 6.5:クリスタンテ
- 6.0:エメルソン・パルミエリ、ジョルジーニョ、ロカテッリ、ベラルディ、インシーニェ、ベロッティ
- 5.0:ディ・ロレンツォ、バレッラ
- 4.5:インモービレ
- s.v.:フロレンツィ
※ドンナルンマには本当に10.0が付いています。
誰がゴール決めたとか、誰がゴール決めたとか、誰がゴール決めたとかは一切関係ないですね!みんなで勝ち取った勝利!
おめでとうイタリア代表!
7月11日
(Corriere)イタリアは心をひとつに
イタリアは心をひとつに。まずはヴェレッティーニがウィンブルドン、続いてアッズーリがウェンブリーでタイトルを争う。
さぁ、イタリアは1968年の自国開催以来の優勝なるか!ロボ、ポヌ、キー坊、ゴローにはいつも通りのプレーを期待しましょう!
Forza Italy!
「いつも通り」で大丈夫かな…???
7月10日
新シーズンの2ndユニフォームがドバイで‘’on SALE‘’!
どうやらドゥバイのどこかのお店で販売されているようです。まぁ、事前リークされていた中で2ndまではオッケー牧場です。問題は3rdですね。あれが本当に採用されているのか…。
なんなら今シーズンは3rdなしでも…。
コッパ・アメリカでクアドラードが直接FKからゴール!
本日行われたコッパイタリア準決勝、コロンビア代表のキャプテンとしてペルーとの一戦に臨んだクアマンですが、後半4分に直接フリーキックから貴重な同点ゴールを挙げております。試合も3対2でコロンビアの勝利!
¡GOLAZO! Juan Cuadrado le dio de tiro libre y marcó el empate de @FCFSeleccionCol
Colombia Perú #VibraElContinente #VibraOContinente pic.twitter.com/2WuRKjKEp8
— Copa América (@CopaAmerica) July 10, 2021
「たまたま蹴ったボールが壁の間をすり抜けた」的な感じは否めませんが、それにしてもアシストのみならずPKに直接フリーキックにと、クアマンのプレーとアフロの幅は広がるばかり。新シーズンはユベントスでも直接フリーキッカーに名乗り出る事を期待したいと思います。いや、たぶん某氏が譲るとは思えないので、強引にでもヒロシが指名して下さい。
7月9日
モウリーニョ:「ここに休暇に来た訳ではない」
(モウリーニョ)私はローマに休暇に来た訳ではない、結果を残す為に来たんだ。クラブを、そしてフリードキンを信じている。
ずっとずっと待ってたから。
1000倍にしてお返しする日を待ってたんだから。
現地で見てたんだから。
(Gazzetta)恐れるものはなにもない
恐れるものはなにもない。ウェンブリーでイングランドを倒す、ただそれだけだ。
編集長が一番恐れているのは、「ポヌッチが交代枠がなくなった後半終盤に、膝に手を当てて痛い振りをする」、ただそれだけです。
7月8日
(Gazzetta)バロンドール有力候補にジョルジーニョ!
バロンドール有力候補にジョルジーニョ!
確かにCL&ユーロのダブルとなれば、有力候補に挙がってもおかしくありません。
ちなみに「イタリア人バロンドーラー」となると2006年まで遡る事になるようで、『ファビオ・カンナントカ』って言う選手が獲ったみたいですね。よく知らない選手ですが。
(Corriere)勝利の女神がイタリアに降臨!
勝利の女神がイタリアに降臨。ペナルティでスペインをノックアウト。誰も止める事が出来ない。
決勝の相手はイングランドに決定!2017-18のCLで、ロボがハリー・ケインにぶち抜かれたのは気になりますが、ロボがハリー・ケインにぶち抜かれたのは気になりますが(大事な事なので二度言いました)、必ず優勝を届けてくれる事でしょう!
7月7日
ボヌッチ:「最もタフなゲームのひとつだった」
ボヌッチ
これまで経験してきた中で、最もタフなゲームのひとつでした。スペイン代表は素晴らしいチームでした。しかしイタリア代表も「戦う気持ち」「決意」そして「チーム力」を持ち合わせ、難しい試合において勝利の女神が微笑んでくれました。
※SNSで拾ったので、ソースがどこか分かりません。細かい事は気にしない約束で。
この瞬間は編集長が微笑んだよ。
だって、いきなりGKがふたり出て来るんだもん。
(Goal Italia)イタリア代表、スペイン戦 採点
- 7.0:ドンナルンマ、ディ・ロレンツォ、キエーザ
- 6.0:エメルソン・パルミエリ、ジョルジーニョ、ベラルディ、マンチーニ
- 5.5:ボヌッチ、キエッリーニ、トロイ、ロカテッリ、インモービレ、インシーニェ、ベロッティ
- 5.0:バレッラ、ヴェラッティ、ペッシーナ
- s.v.:ベルナルデスキ
死闘はPK戦の末、イタリア代表に軍配!
キー坊はナイスゴール!ロボ&ポヌはまぁまぁナイスディフェンス!ゴローはよくPK決めた!スネ夫は最後は残念だったけど、あの同点ゴールはさすがのひと言!
優勝するどーーー!
おーーー!
7月6日
(Gazzetta)イタリア代表、スペイン戦スタメン予想
<イタリア代表/4-3-3>
GK:ドンナルンマ弟
DF:ディ・ロレンツォ、ポヌッチ、ロボ、エメルソン・パルミエリ
MF:バレッラ、ジョルジーニョ、ヴェラッティ
FW:キー坊、インモービレ、インシーニェ
さぁ、決勝進出を懸けてスペインとの一戦。モラタが超絶余計な事をしない事だけを願います!
Forza Azzurri!
気の抜けた顔してるので、やらなさそうなのですね。
(Corriere)トルコからスペインまで、全て‘’赤色‘’との戦い
トルコからスペインまで、全て‘’赤色‘’との戦い。マンチーニは闘牛士となってスペインを倒す。
確かにトルコ、スイス、ウェールズ、オーストリア、ベルギーと赤を基調としたチームの対戦が続いていますね。そして決勝に進めば対戦相手はデンマークかイングランド、共に赤のユニフォームを揃えています。「今大会は、対戦相手全員、赤ちゃんにしてやるぜーーー!」って感じですね。知らんけど。
7月5日
キエーザ:「モラタとはお互いのゴールを祝福しあったよ」
キエーザ
モラタとは連絡を取り合っていて、ユーロでのお互いのゴールを祝福しあったんだ。ボクがユベントスに加入した頃、上手くやれるように力を貸してくれた選手のひとりで、とても信用しているよ。準決勝で対戦できる事を楽しみにしているんだ。
※Twitterで拾ってきたのでソースは分かりません。細かい事は気にしないで下さい。
恐らくトリノに着いてすぐに、お店に連れて行ってくれたんでしょうね。知らんけど。
(Corriere)スピナッツォーラ:「強くなって戻って来る」
スピナッツォーラはすでに未来に向かっている。チームメイトに「強くなって戻って来る」と約束をした。フィンランドで明日手術を受ける。
来年はワールドカップもあります。スピナッツォーラにはこの悔しさをバネに、イタリア代表に戻って来て欲しいですね!
Gli #Azzurri abbracciano #Spinazzola
Torna presto Leo! #Coverciano#Nazionale #Azzurri #VivoAzzurro pic.twitter.com/MVPbtembju— Nazionale Italiana ⭐️⭐️⭐️⭐️ (@Vivo_Azzurro) July 3, 2021
この動画、ポヌッチが意識的にカメラ目線を外しているのが気になりますが、それ以外はサイコーでした!
7月4日
(TuttoSport)フォルツァ!スピナッツォーラ
ベルギー戦で負傷交代を強いられたスピナッツォーラですが、「アキレス腱断裂」と診断されたようです。
ここまで大きなインパクトを残していただけに非常に残念ではありますが、残った選手達が必ずしやトロフィーをスピナッツォーラに届けてくれるでしょう。その為にもロボは怪我する事なく、ポヌッチはゴール前で嘘転がりする事無く、キー坊は素人童貞を卒業する事なく頑張って欲しいと願います。
7月3日
(Gazzetta)イタリアは偉大なチームになって戻って来た!
オーレ!イタリアは偉大なチームになって戻って来た。火曜日にスペインとウェンブリーで激突!
今大会のイタリアは本当に雰囲気の良さが伝わって来ます。松野さんイムズも継承されているようですし、このまま決勝まで突っ走って欲しいですね!
(Goal Italia)イタリア代表、ベルギー戦 採点
- 7.5:スピナッツォーラ
- 7.0:キエッリーニ、バレッラ、ジョルジーニョ、ベラッティ、インシーニェ、マンチーニ
- 6.5:ドンナルンマ、キエーザ
- 6.0:ボヌッチ、クリスタンテ、ベロッティ
- 5.5:ディ・ロレンツォ
- 5.0:インモービレ
- s.v.:エメルソン・パルミエリ、トロイ、ベラルディ
左サイドで起点になるだけではなく、後半迎えたピンチもケツひとつでルカクのシュートを防いだスピナッツォーラがチーム最高となる7.5。怪我が心配ですな。ルカクを封じたロボは7.0、右サイドで積極的な仕掛けを見せていたキー坊は6.5、そしてあわやゴールと言う事でユベンティーニも肝を冷やしたポヌッチは6.0と、ユベントス戦士は軒並み高評価を得ています。
7月2日
(TuttoSport)あなた達が我々の代表だ!
さぁ、迎えるは大一番のベルギー戦。今回ばかりは坊主も「あなた達」に入れてあげましょう!
ポヌッチもルカク退治、頼んだぜ!
‘’ユベントスを体現する男‘’バルザーリ、アッレグリ政権には加わらず
Romeo Agresti
バルザーリが2021-22シーズンのユベントスのスタッフに加わらない事が確認された。
噂では「デ・シリオを矯正する自信がありません」と言ったとか言わないとか。
現役時代から感じ取っていた可能性は高いですね。
7月1日
パラティーチが移籍したトッテナム、日本人DF‘’トミヤス‘’に注目か!
David Ornstein
トッテナムはボローニャのトミヤスに強い興味を示しており、「1500万ユーロ+ボーナス」の条件を準備しているが、ボローニャ側は「1700万ユーロ+ボーナス」でなければ首を縦に振らない。アタランタとユナイテッドもトミヤスに注目しているものの、トッテナムが一歩リードしている状況である。
親愛なるパラ男さんへ
その行動、ユベントス時代に起こして欲しかったです。
編集長ミツより
(記事終わり)
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Posted by 編集長ミツ