ユベントス、マッケニーと契約延長交渉へ ── 低額流出回避へ年俸アップ提示か


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Football Italia

ユベントスがウェストン・マッケニーとの契約延長に向けた新たな交渉を開始する構えを見せている。『Calciomercato.com』によれば、クラブは来る夏の移籍市場での低額流出を避けるべく、数日以内に条件の詰めに入る予定だという。

2026年夏まで契約を残すマッケニーだが、今シーズン終了時点で契約は残り1年となるため、移籍市場での売却が現実味を帯びてくる状況にある。ユベントスはそれを避けるためにも、契約延長によってクラブにとって有利な立場を確保したい考えだ。

アメリカ代表MFは今季公式戦40試合に出場し、2024-25シーズンには中盤だけでなく、トップ下や偽9番、さらには両ウイングバックなど、あらゆるポジションで起用されている。フィールドプレーヤーとしては現所属選手の中で最長在籍者であり、出場数もマヌエル・ロカテッリに次ぐ2番目の多さを誇る。

契約延長に向けて、クラブ側は現在の年俸250万ユーロから300万ユーロへの昇給を提示しているとされる。報道によれば、具体的な交渉は来週初めにも行われ、合意に達する可能性があるという。

2022年夏には退団の噂が絶えず、2023年にはリーズ・ユナイテッドへのローン移籍も経験したマッケニーだが、2023年・2024年の両夏にも放出候補とされながら、現在ではチーム内でも屈指の信頼を集める存在へと返り咲いている。

ピッチ上での柔軟性と貢献度の高さを評価するユベントスは、今後のチーム編成においても重要なピースとしてマッケニーを位置付けており、今回の契約延長はその意思を示すものとなりそうだ。

(引用元:Football Italia)

 

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