サバティーニ氏、ティアゴ・モッタの采配に疑問「理解に苦しむ部分がある。エンポリ戦でユルディスを下げたのは…」


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

エンポリ戦は結果として4-1と大勝したものの、しかしコロ助の2点目が決まるまでは結果がどうなるかは分からず、両手放しで喜べるものではないのは確か。

そして今回、サバティーニさんが口にした「ユルディスの交代」については編集長もタブレット越しに疑問符を付けておりまして、あれだけ左サイドでエンポリ守備陣に脅威を与えていた選手をなぜ交代させたのか。結果としてリードを奪った直後の交代とはなったものの、その采配自体は決勝点を奪う前から決まっており、モッちゃんとしては「追加点を奪うために下した決断」であることは間違いなし。しかし、そこだけを切り取ると、少し引っ掛かるものがあるのも本音です。

キンタを投入したければコロ助をアウトにすればいい訳で、もしコロ助を残すのであればキンタとのツートップにするのが妥当なところ。しかし、元々イクラチャンが担っていた左サイドハーフにコロ助を動かし、システムは4-2-3-1を継続。コロ助の左サイドハーフを試したい気持ちがあったのかもしれませんが、そうであればリードした場面でやるべきで(結果としてリードする場面にはなりましたが)、豊田真由子元議員がユベンティーナだったならば、「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」と叫んでいたかもしれません。

とは言え、フットボールの監督は「勝てば官軍負ければ賊軍」の世界で、それこそ勝利監督に対してイチャモンを付けるのは「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」でもあり。エンポリ戦の采配は多少引っかかる部分はあるものの、編集長としてもハゲてないのにハゲ呼ばわりされるのもツラたんなので、これ以上はお口チャックにしたいと思います。