
【編集長ミツひと言】
今回、その発言が取り上げられたジャンブランコ・ゾラですが、1990年代から2000年代初頭に活躍した選手でして、ナポリ、パルマ、そしてチェルシーで活躍。
ナポリ時代には、当時チームメイトだったマラドーナからプレスキックを学び、後に「フリーキックの名手」と言われるまでに成長。
ナポリ在籍時は、アスプリージャ、センシ、ディノ・バッジョなどと共に強いパルマを作り上げ、そしてユーロ1996では背番号10を背負う事に。
オールドファンとしては、忘れられない、そして思い出に残る名選手の1人と言って間違いありません。
そのゾラがカイジについて触れたようですが、昨シーズンのほとんどの時間を棒に振ったカイジとしては、名誉を挽回すべく、そして問題が起きた時に自身を守ってくれたチームに恩返しすべく、大事な一年となります。
しかし、チームはミッドフィールドのポジションにドウグラス・ルイスとケフレン・テュラムを獲得し、さらにコープマイネルスも加えようと動いているところ。カイジにしても、決して「安泰」とは行きません。
しかし、今シーズンのユベントスが安定するかどうかは、昨シーズンからの既存メンバーであるカイジや出木杉くんの活躍による所が大きく、そしてこの若手イタリア人プレーヤーが存在感を示す事が、ユベントスの恒久的(長期的)な強さに繋がると編集長は信じています。
カイジについては開幕戦でベンチスタートとなったことから、恐らく第二戦のエラス・ヴェローナ戦について、本人にとっても意気込む部分があるに違い無し。もしかしたら、競争激化のミッドフィールドにおいて、目を惹くプレーを見せるために一か八かのプレーに走りたくなる事もあるかもしれんが、ギャンブルなプレーは決してプラスにならない事を思い出して頂き、現実な繋ぐプレーに徹して頂きたいと存じます。
下手したら、モッちゃんから「7ヶ月間、起用しないねん」と言われかねないかもしれませんので。


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