
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
左サイドの補強を今度こそ実行へ
ユベントスが、長く抱えてきた左サイドの戦力不足を解消するため、冬の移籍市場に向けて動きを強めている。
今夏も左サイドバックの補強は重要課題だったが、フアン・カバルの退団が実現しなかったことでニコラス・タグリアフィコ獲得も停滞。結果として新戦力を迎えられず、現在はゼキ・チェリクを本職とは異なる位置で起用する形で対応している。
しかし、アンドレア・カンビアーゾを含めた左サイドの選択肢は依然として限られており、クラブは補強計画を再始動させているようだ。
ミッチェルとラウムをリストアップ
フレデリック・マッサラSDが候補として追っているのが、クリスタル・パレスのタイリック・ミッチェルと、RBライプツィヒのダビド・ラウムだ。
両者には共通点がある。いずれも契約満了を控えており、来夏にフリーで獲得できる可能性がある選手である。また、同じ代理人会社ROOFの管轄下にあることも、ユベントスが両選手を並行して検討する背景となっている。
ユベントスは来夏まで待つ選択肢だけでなく、チーム事情を考慮して1月に獲得を前倒しする可能性も探っているという。
タイリック・ミッチェルはプレミアで安定した実績
1999年生まれのタイリック・ミッチェルは、クリスタル・パレスで長くプレーしてきた左サイドバックである。
今季も安定したパフォーマンスを続けており、直近ではフラム戦で2ゴールを記録。守備だけでなく攻撃面でも存在感を示している。
プレミアリーグで継続的に出場してきた経験に加え、身体能力と守備力、サイドを前進する推進力を備える点も評価されている。


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