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JuventusNews24
フリーのブロゾヴィッチがユベントスの補強候補に
ユベントスの中盤に、経験豊富な新戦力が加わる可能性が出てきた。現在フリーとなっているマルセロ・ブロゾヴィッチが、補強候補の一人として浮上している。
ブロゾヴィッチはアル・ナスルでのプレーを終え、現在は所属クラブを持たない状況にある。そこで名前が浮上しているのが、かつてインテルで指導を受けたルチアーノ・スパレッティ監督率いるユベントスだ。
移籍が実現すれば、ユベントスは移籍金をかけずに国際経験豊富なMFを加えることができる。
キャリアを変えた「ポジション変更」
ブロゾヴィッチを評価するうえで欠かせないのが、インテル時代に経験したポジション変更だ。
スパレッティ監督がインテルを率いていた当時、ブロゾヴィッチはトップ下など攻撃的な位置でもプレーしていたが、役割が安定せず、パフォーマンスにも波があった。
2018年初頭にはサポーターから厳しい視線を向けられるほどだった。
ところが同年3月、ナポリ戦をきっかけに状況が一変する。
選手の欠場が重なったことで、スパレッティ監督はブロゾヴィッチを守備陣の前に配置。これが現在まで続く彼のスタイルを確立する転機となった。
「レジスタ」として欧州屈指の存在へ
最終ラインの前に立ったブロゾヴィッチは、単に守備をこなすだけではなかった。
後方からボールを受け、味方の配置を見ながら攻撃の方向を決める司令塔として機能。広い視野と正確な配球、さらに豊富な運動量を生かし、チームのテンポを調整する存在へと成長した。
インテルでのその後の成功を支えたのも、この役割だった。

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