ユスフ・フォファナ、ユベントス移籍で中盤激変へ!


ロカテッリやテュラムにも好影響

フォファナの加入は、チームメートの役割にも大きな変化をもたらす可能性がある。

ロカテッリは純粋な守備の負担から解放され、ゲームメイクや試合のテンポをコントロールする能力をより発揮できるようになる。

また、テュラムとフォファナが並べば、フィジカルと守備力を兼ね備えた強力な中盤が形成される。

さらに、ウェストン・マッケニーのような攻撃参加を得意とする選手にとっても、後方にフォファナがいることで中央のスペースを空けるリスクを抑えながら、より積極的にペナルティエリアへ飛び出せるようになる。

守備力だけでなく推進力も魅力

フォファナの魅力は守備面だけではない。

対人戦やインターセプトに強く、ボールを奪った後にはフィジカルを生かして自ら前進することもできる。そのため、チーム全体の重心を高く保ち、ボール奪取から素早く攻撃へ切り替えるうえでも大きな武器となる。

モナコ時代からフランス代表での経験まで、国際舞台で積み重ねてきた実績も大きい。ユベントスに加入すれば、戦術面だけでなく、経験やリーダーシップの面でも中盤に厚みを加える存在となりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツ短め目のひと言

いきなり、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!したフォファナですが、編集長的には「それならトランスファーフリーのケシエでいいんじゃね?」って感じ。

決して悪いプレーヤーではありませんが、現在の中盤の構成を鑑みると、必要なのは「テクニカルなミッドフィルダー」であり、フォファナのような守備的MFを獲得したところで、大きな変化が生じるとは思えず。さらに市場価値は2300万ユーロと紹介されており、いまのユベントスにとってはあまりにも高杉晋作。タモさんがユベンティーノだったら「んな金ない」と口にするに違いなし。

今シーズン派CL出場権も失い、ルクミ獲得資金となる2000万ユーロを捻出するのにもアップアップの状況。ユベントスフロント陣におかれましては、「よーく考えよー、お金は大事だよー」のアフラック魂を胸に、慎重な判断を下して頂きたいと存じます。

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