スパレッティがセリエAでも再び起用する可能性
今回の実験は、今後のリーグ戦に向けても興味深い材料となった。
コープマイネルスがセンターバックとしてプレーした時間は、スパレッティ監督にとって十分に前向きな答えをもたらした。今回のパフォーマンス次第では、セリエAの舞台でもこの起用法を再び採用する可能性がある。
ユベントスには今後、38試合のリーグ戦が残されている。シーズンを戦い抜く中で、複数のポジションをこなせる選手の存在は大きな意味を持つ。
コープマイネルス自身にとっても、MFだけではなくCBとしてプレーできることを示したのは大きい。
もっとも、今回の起用には別の意味があった可能性もある。
スパレッティ監督がコープマイネルスをCBで起用したのは、単なる戦術的なテストだったのか。それとも、移籍市場を見据えてクラブのフロントに何らかのメッセージを送ったのか。
パレルモ戦での実験は、ユベントスの今後の戦い方だけでなく、移籍市場にも影響を与える可能性を秘めている。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
まぁ、どうなんですかね。
確かに偽コプのセンターバック起用は悪くはなかったものの、かと言って「超絶」って事もなく、及第点っちゃー及第点ではありますが、かと言って「センターバックでカウントできるか?」と聞かれれば答えはノー。今回の件についてはツルピカなりフロント陣の、隠れた意図があると編集長は勘繰っています。
何にしても偽コプがユベントスの「放出リスト」に名前が挙がっていることは間違いなく、そして新たなミッドフィルダーを獲得するためには、誰かを放出せざるを得なく。ドウグラス・ルイス残留の可能性が高まる中、やはりその筆頭候補が偽コプであることは否定できません。
移籍市場閉幕まで3週間となり、ユベントスとしては正念場ではありますが、偽コプにとっても残るか出るか、ニセモノとしてバレるか隠し通せるかの瀬戸際。
今後の動向に注目したいと思います。

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