「アライベコビッチに重圧をかけすぎてはいけない」
デル・ピエロは、アライベコビッチへの期待が大きくなりすぎることを警戒している。
「今は彼にあまりプレッシャーをかけないようにしましょう。成長し、適応するための時間を与えるべきです。この点については、スパレッティが彼をうまく管理してくれると確信しています」
スパレッティへの信頼を強調
デル・ピエロはスパレッティ監督についても高く評価している。
「彼には私の信頼も、他の誰かの信頼も必要ありません。素晴らしい実績を持っているのですから、そこが重要なのではありません」
そのうえで必要なのは、チームとして適切なバランスを見つけることだと指摘した。
「昨季も多くの試合で良いパフォーマンスを見せていました。今は安定性を高めなければなりません。選手たちは皆、彼とともにシーズンを迎えることを喜んでいると言っています。私には良い展望に見えます」
ヨーロッパリーグにも期待
今季のヨーロッパリーグでのユベントスについては、最大限の力を発揮すると予想している。
「ユベントスが全力で戦うことは確信しています。名誉ある大会ですし、欧州の舞台で自分たちを示す機会でもありますから」
将来的なユベントス復帰は?
最後に、将来的にユベントスの幹部や監督としてクラブに戻る可能性について質問された。
「この質問は1000回くらい聞かれていますが、いつもこう答えています。何が起こるか知っているのは神だけです」
そして現在の「レジェンド」としての役割については、満足していると語った。
「今はクラブから任せてもらっているこの役割を楽しんでいます。『レジェンド』として、今も多くの人たちとつながっています。ユベントスとそのカラーとの絆は、私がどんな仕事をしているかという次元をはるかに超えています」

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
デル・ピエーロが名前を挙げた荒井注については、編集長も全くの同感でして、確かに大きな移籍金が動いた上で加入した選手ではあるものの、年齢は先っちょがコンニチワしているかしていないかの18歳。「まだまだこれからバッチコイ」のお年頃であり、ここで必要以上のプレッシャーを与えて潰してしまっては、元も子もありません。
そして、それこそデル・ピエーロも若くして台頭した選手であり、その時の経験からも今回の発言に至ったのではないかと予想。
現地では早速、スタメン予想等に荒井注の名前が掲載されており、その期待の高さが伺えますが、過度の期待はダメよーダメダメ。じっくりコトコトと成長を促して頂ければと考えております。


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