ケシエ獲得へ本格始動 ユベントスが年俸条件提示へ


交渉の争点は給与水準

ただし、取引成立へのハードルは明確だ。

サウジアラビアで巨額の報酬を受け取っていたケシエと、給与体系の見直しを進めるユベントスとの間には大きな隔たりがある。

クラブ側はチーム内のバランスを崩さないことを重視しており、高額契約を提示する考えはない。最初のオファーは年俸500万ユーロ前後になるとみられている。

今週予定されている代理人との会談では、選手側がどこまで条件面で譲歩できるかが最大の焦点となりそうだ。

補強戦略の試金石となる交渉

近年のユベントスは、高額移籍金を伴う補強よりも、コストパフォーマンスを重視したチーム作りへと舵を切っている。

その意味でも、フリーで獲得可能なケシエは魅力的なターゲットだ。ただし、移籍金ゼロであっても高額年俸が発生すれば編成方針との整合性が問われる。

今回の交渉は、ユベントスの新たな補強戦略を象徴する案件になるかもしれない。

(画像:GettyImages)

編集長ミツ短め目のひと言

ぶっちゃけ、今のユベントスに必要なのはフィジカル系ではなく、試合を作ることのできるテクニカル系ですが、その手の選手はお値段がお高めに設定されているのは世の常、カルチョメルカートの常。来シーズンのCL出場権を失った金欠ントスとしては、身の丈に合わない補強をする訳にはいきません。

そこで狙うべきはやはりトランスファーフリーの選手で、今回、名前が挙がったのはフランク・ケシエ。ゴリゴリのフィジカル系ではあるものの、トランスファーフリーとなればユベントスが獲得に動くのも仕方ない、って優香、納得。まぁ、色んな意見があるとは思いますが、セリエAで実績のある選手を補強できたならばプラスに転じるのは間違いなし。

ユベントスフロント陣におかれましては、ケシエの可能性を消シエすることなく、チェキラッチョして頂きたいと存じます。

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