ジェグロバ放出へ加速 ユベントスにトルコから正式接近か


(画像:GettyImages)

Football Italia

編成刷新を進めるユベントス、ジェグロバは売却候補に

ユベントスが今夏のスカッド再編を進める中、ジェグロバの去就が注目を集めている。

昨夏にリールから完全移籍で加入したコソボ代表ウインガーだが、新体制発足後はクラブの構想から外れる可能性が高まっているようだ。

ダミアン・コモリ体制下で獲得された選手の一人だったが、現在はジョバンニ・カルネヴァーリがクラブ運営の中心を担っており、編成方針にも変化が生じているとみられる。

期待された補強も結果を残せず

ジェグロバは2025年夏の移籍市場最終日にユベントス入り。移籍金は1500万ユーロにボーナス最大300万ユーロが加わる条件だったと伝えられている。

しかし、加入前に負った内転筋の重傷の影響は想像以上に大きかった。

2025-26シーズンのセリエAでは19試合に出場したものの、すべて途中出場。総出場時間は366分に留まり、首脳陣の信頼を勝ち取るには至らなかった。

クラブとしても限られた出場機会の中で十分なインパクトを確認できず、今夏の移籍市場で新たな選択肢を模索しているとされる。

トラブゾンスポルが獲得レース先行か

こうした状況の中、トルコ方面から具体的な動きが出始めている。

『TMW』によれば、トラブゾンスポルがユベントスに対して選手の状況や移籍条件について問い合わせを行ったという。

現段階では正式オファーや本格交渉には至っていないものの、両クラブが今後協議を進める可能性は高いとみられている。

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