スパレッティ主導へ ユベントスが“補強改革”本格化


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、6位でシーズンを終えたユベントス。シーズン序盤に監督が交代になるなど混迷を極めた1年でしたが、途中就任となったツルピカが苦労したのが「スカッド」。元々はトゥドル体制に合わせて揃えた選手たちなだけに、自分の色、それはすなわち「ツルピカラー」に合わない選手たちを従えて戦うシーズンは、我々が想像するよりも難しかったに違いありません。

それを受けての新シーズン。巷では「スパレッティ解任」も取り沙汰されますが、ここで監督を交代したならば、チームが迷走するのは明らか。ツルピカ続投を編集長も強く願っております。

そのツルピカ体制2年目の鍵となるのが夏のマーケット。今シーズンの夏に獲得したオバデビ、オペン太、小坊主、ジョアン・マリ夫の4選手全員がテッテるというミラクルを起こした訳ですが、それは選手個人の脳力だけではなく、冒頭に触れたようにツルピカに合う・合わないに起因していた部分があったのも事実。それを踏まえて、次の夏のマーケットではツルピカラーを意識した選手獲得が求められます。

プロフットボールクラブである以上は「資金の上限」や「将来像」があり、それを体現するためにも長い目で物事を見ることのできるフロント陣が主導となることは理解できますが、今のユベントスにとって重要なのは「目先の1-2年」。それこそ2026-27シーズンは覇権奪還すべく、ツルピカラーを感じ取れるような振る舞いを見せて欲しいと切実に願っております。

ちなみに、ツルピカラーは「紫」と「ピンク」を混ぜたようなエッチー色をイメージして頂ければ幸いです。何が「幸い」かは知らんけど。

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