ユベントスは“ローン+買取義務”を模索
ただし最大の障壁は移籍金だ。
PSGは2023年にフランクフルトから9000万ユーロを投じてコロ・ムアニを獲得。現在も帳簿上で約3600万ユーロの価値が残っており、クラブは4000万ユーロ前後から交渉に応じる構えとされている。
一方のユベントスは、ローン移籍に買い取り義務を組み込む形を希望。さらに1年後にはPSG側の簿価が約1800万ユーロまで下がるため、2500万ユーロ前後での買い取り義務設定を狙っている模様だ。
この条件でもPSGにはキャピタルゲインが発生するため、両クラブには合意の余地があるとみられている。
トッテナムでは本領発揮できず
なお、トッテナムでのコロ・ムアニは本職ではない右サイドでの起用が続き、主力として定着できなかった。
トーマス・フランク、イゴール・トゥドール、ロベルト・デ・ゼルビらの下でも本来の力を発揮できず、トッテナムが完全移籍へ動く可能性は低いようだ。


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