(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回、名前の挙がったジョニー・カルドーゾは、2001年9月生まれの21歳で生まれはアメリカ。出生後すぐにブラジルに渡ったことにより、キャリアのスタートはインテルナシオナルで、その後にスペインのレアル・ベティスでプレーした後、今シーズンよりアトレティコに移籍。
ポジションはミッドフィルダーで、プレースタイルとしては守備と配球力を備えたバランサー型。得点やアシスト数は少ないものの、これまで中盤を整理する選手として存在感を示してきました。
しかし、新天地となるアトレティコでは苦戦を強いられており、移籍初年度となる今シーズンは30試合に出場しているものの、スタメンはわずかに20回。カルドーゾ本人にしても、不完全燃焼なシーズンとなっているに違いありません。
アトレティコは、そのカルドーゾを含んだトレード話をふっかけようとしているようですが、編集長的には「アリっちゃーアリ」のスタンス。確かにニコちゃんが戻ってくれば、イクラちゃんとチョロのバックアッパーとして重宝されるものの、スッカスカのハッゲハゲの中盤の方が補強の優先順位が高いのは明らか。そこに、既存選手(出木杉くんやチュラパン)とは異なるタイプのカルドーゾが加われば、かなりバランスが良くなることは明らかであります。
まだまだ噂が挙がった程度ではありますが、チョロ・シメオネがニコちゃん獲得を望んでいるのは間違いなさそうですし、今回の取引はワンチャンありそうな予感。市場価値はニコちゃんが2400万ユーロで、カルドーゾが2200万ユーロとほぼ差はありませんので、もしアトレティコが「ニコの代わりにカルドーゾをカルどーぞ」と差し出してくるのであれば、それを受けてもよろしいのではないかと考えます。


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