アルトゥール、今夏ユベントス復帰へ グレミオ残留は困難に


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

2020年夏のマーケットにおいて、ピャニッチとの実質トレードでユベントスに加入したアルトゥール・メロ。当時はバルセロナでも主力を務め、そしてブラジル代表にもコンスタントに招集されていたことから大きな期待を寄せられていましたが、ユベントスでは泣かず飛ばすの時間が続くことに。

なかなか芽が出ないままに2022年にリバプールへローン移籍すると、そこからレンタル島流の刑が続き現在に至る。この夏、グレミオから一旦トリノに戻って来たとしても、クラブと代理人は新たな受け入れ先を探すことになるのは明らかであります。

では、今のチームにアルトゥールが本当にフィットしないかどうかと聞かれれば、やはり答えは「No」であり、ツルピカの縦に速いサッカーに対応できるとは思えず。中盤でボールをキープして時間を作るのがアルトゥールの持ち味っちゃー持ち味ではあるものの、それが時に「攻撃の遅延」に繋がっていることも否定できず。ツルピカのサッカーを考えてみると、それはすなわち「ツルピ考えてみると」、フィットするイメージ全くつきません。

そのアルトゥールも今年の8月には30歳を迎えるベテランに。ユベントスでは花が開きませんでしたが、まだまだやれる選手であることはグレミオでのプレーで証明済み。アルトゥール獲得を有ルトゥールとするチームが見つかることを、心より願っています。

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