
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
来シーズンに向けて動きを見せるユベントス。現時点では中盤やアタッカーの噂が届いておりますが、忘れてならないのがサイドバック(フルバック)。左ワイドは時として池崎が配置され、右サイドは本職がケルル軍曹がレギュラーを務めるなど、決して「万全」ではないことは明らかであります。
そこで名前が挙がったエラス・ヴェローナのラフィク・ベルガリは、2002年6月生まれの23歳で国籍はアルジェリアとベルギーの二重国籍(代表はアルジェリアを選択)。プロキャリアをベルギーのロンメルでスタートさせると同国内のメヘレンを経て、今シーズン夏のマーケットでエラス・ヴェローナへ移籍。すると初年度からハイパフォーマンスを披露したことでヨーロッパのビッグクラブの目に留まり、現在ではメディアを賑わせる存在となっております。
決してテクニカルなタイプではありませんが、推進力と、ウィングバックでもサイドバックでも対応できるユーティリティ性はストロングポイント。ユベントスとしては来シーズンに向けて、「カルルをどこで起用するのか」と「ホルムを完全移籍で獲得するのか」という部分はあるとは思いますが、市場価値も700万ユーロとお手頃。ベルガリを仮の形でチェキラッチョしておく、それはすなわち「ベル仮」しておいてもよろしいかと思います。


コメント