ヴラホヴィッチ残留へ急展開…減俸受け入れでユベントスと合意接近


クラブと選手、双方にメリットある決断

ユベントスにとっては、未知数のストライカーに多額の資金を投じるよりも、フィオレンティーナから2022年1月に加入以降、163試合64得点を記録している実績あるストライカーを維持する方が合理的と判断している。移籍金8000万ユーロ超もすでに償却済みであり、財政的にも理にかなう選択だ。

一方のヴラホヴィッチにとっても、手術に至った苦しいシーズンを経て、信頼を寄せるクラブで再起を図る方が、未知の環境へ移るよりも魅力的な選択肢といえる。

現在パリで欧州クラブ協会の会合に出席しているコモリCEOは、週末にもトリノへ戻る予定。その後すぐに最終会談が行われる見込みで、クラブはルチアーノ・スパレッティの2028年までの契約延長とともに、シーズン終盤を前に両者の将来を固めたい考えだ。

その上で今夏はベルナルド・シウバの獲得や、ランダル・コロ・ムアニの復帰といった補強にも着手する構えを見せている。

(引用元:Football Italia)

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