「カンビアーゾもカバルも問題ではない」マウロが指摘するユベントスの本質的欠陥


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を懸けたプレーオフ、ガラタサライとの第1戦を2-5で敗れたユベントス。単に「敗戦」という結果だけではなく、5失点という大量失点もあり、現地では悲観ムード満載野村萬斎。プレーオフを勝ち抜くのは「奇跡」とさえ伝えられています。

そのチームを指して、「試合をコントロールできる選手がいない」とコメントしたのは、ユベントスOBのマッシモ・マウロさん。また、「現在のチームで残すべきはスパレッティ監督のみ」とも付け加えていることからも、現行のスカッドに物足りなさを覚えていることが伺えます。

まぁ、確かに物足りないっちゃー物足りない部分があるのは事実ですし、例えばユベントス黄金期(9連覇時代)を振り返ってみると、例えばゲームメイカーにはピャニッチという希代のレジスタがいて、その前にはパウロ・ディバラという攻撃のタクトを揮う選手がいて、更に後方からはレオナルド・坊主が生意気にもミドルレンジのパスを左右に散らして相手守備ラインを拡散。また、「コントロール」という意味では、ブッフォンやキエッリーニなどの強いリーダーシップを持った選手が、試合の流れをコントロールしていました。

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