【Goal ltalia】レッチェ戦 採点


(画像:GettyImages)

Goal ltalia

決定力不足が響いた90分、支配しても勝てない夜

ユベントスは大量のチャンスを作りながらも決め切れず、レッチェと1-1の引き分けに終わった。カンビアーゾのミスから先制点を献上し、後半にマッケニーが同点弾を奪ったものの、カバのハンドによって得たPKをデイビッドが生かせなかった。

スパレッティ率いるユベントスは、これでリーグ4連勝を逃し、ミランとコモの勝利に応えることができなかった。ホームで失った2ポイントは重く、一方のレッチェにとっては、もらったゴールと止めたPKによってつかみ取った価値ある勝ち点1となった。試合内容を考えれば、ユベントスにとってはあまりに苦い結果である。

前半はユベントスが完全に主導権を握り、ファルコーネが何度も好守で立ちはだかった。しかし前半アディショナルタイム、カンビアーゾが自陣で不用意な横パスを出してしまい、味方の意表を突かれたところをバンダに奪われ失点。ディ・グレゴリオはなすすべがなかった。

それでも内容に手応えを感じていたユベントスは、後半開始から一気にギアを上げる。50分、マッケニーとユルディズのコンビネーションから同点に追いつく。ユルディズのラストパスを、最も良い位置にいたマッケニーが仕留めた、完成度の高い崩しだった。

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