
(画像:GettyImages)
「責任はトゥドール本人ではない。彼を確定させた人間にある」と、同氏はSportitaliaでの論説に記した。
「彼がユベントス級の監督ではないことは分かっていた。最良でも暫定指揮官にとどまる存在で、実際その役割は無難にこなしたが、特別な功績は残していない」
さらにこう続けている。
「彼と再スタートを切ったこと自体が大きな誤りだった。無意味なクラブW杯など無視し、全面的な刷新に集中すべきだった。スパレッティは適任だが、魔法使いではない。昨夏の補強は多くが的外れで、今になって帳尻合わせに追われている。トゥドールはイタリアでは中堅クラブ級の監督だ」
実際、コモッリは当初、トゥドールに代えて元ユベントスの同僚でもあるアントニオ・コンテを招へいしようと試みていた。しかしコンテは最終的にナポリ残留を選択し、結果としてクロアチア人指揮官の続投が決まった経緯がある。
だがその判断は裏目に出た。46歳のトゥドールはシーズン序盤から結果を残せず、8試合未勝利という不振を受け、10月下旬に解任。後任にはルチアーノ・スパレッティが迎えられている。


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