【Goal Italia】アタランタ戦 採点


(画像:GettyImages)

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ユベントス、アタランタと1-1ドロー カバル弾で追いつくも2試合連続の引き分け

 

ユベントス、連続ドローで勝ち点を取りこぼす

アリアンツ・スタジアムで行われたユベントス対アタランタの一戦は、1-1の引き分けに終わった。前半終了間際にスレマナの一撃で先制を許したユベントスだったが、後半途中出場のカバルが値千金の同点弾を決め、ホームでなんとか勝ち点1を手にした。これでユベントスはリーグ戦2試合連続のドローとなった。

 

序盤から攻め込むユベントス、しかし先制はアタランタ

試合は序盤から白熱。開始2分にはユルディスのクロスにカルルが合わせたが、シュートはポストを直撃。ユベントスはオペンダを1トップに、ユルディスとアジッチをサポートに置いた攻撃的布陣で主導権を握った。

決定機を作り出していたのはユベントスだったが、前半アディショナルタイムに痛恨のミス。アジッチが中盤でボールを失うと、スレマナがカウンターを仕掛ける。ガッティを華麗なフェイントでかわし、最後は左足で冷静に流し込んでアタランタが先制した。

 

反撃のユベントス、カバルが同点ゴール

後半も展開は大きく変わらず、ユベントスは攻めあぐねる一方で、アタランタがクリストヴィッチを中心に追加点のチャンスを狙う。トゥドル監督はヴラホヴィッチを投入し攻撃のテコ入れを図ったが、流れを変えるには至らなかった。

試合を動かしたのは途中出場のカバル。76分に投入されると、その2分後、コッソヌのミスを見逃さず、左足で豪快に押し込み同点とした。試合はここから一気にヒートアップする。

 

デ・ローン退場で数的優位も勝ち切れず

80分にはデ・ローンが2枚目のイエローカードで退場。数的優位に立ったユベントスが一方的に攻め込む展開となったが、最後までゴールを奪うことはできなかった。結局、試合は1-1のまま終了。勝ち点3を取り逃がしたユベントスにとっては痛い結果となった。

 

採点・寸評

ユベントスではガッティとブレーメルが不安定な守備を露呈し、コープマイネルスも古巣相手に輝きを見せられなかった。アジッチは序盤良かったもののミスから失点を招き、オペンダも存在感を欠いた。一方、ユルディスは数少ない攻撃の起点となり、カバルは投入直後に結果を残した。

アタランタはスレマナが攻守で躍動し、アハノールも安定感を示したが、クリストヴィッチは決定機を外して評価を落とした。

 

試合結果

ユベントス 1-1 アタランタ

得点者:45+1’ スレマナ(A)、78’ カバル(J)

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