モリーナに照準 ユベントス、非EU枠の影響でビスマとアンドレは撤退へ


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ユベントスがアトレティコ・マドリード所属の右サイドバック、ナウエル・モリーナの獲得に本格的に乗り出した。これにより、他のターゲットの獲得は白紙となる可能性が高まっている。

今週初め、ユベントスはポルトとの間で間接的なトレードを成立させており、アルベルト・コスタをポルトに戻し、代わりにジョアン・マリオを迎え入れている。しかし、ティモシー・ウェアが退団間近とされ、ニコ・ゴンサレスの去就も不透明な中で、右サイドにはもう一人の補強が必要とされている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によれば、ユベントスは現在アトレティコとモリーナの獲得に向けて交渉中であり、スペイン側もマルク・プビルを獲得したことで移籍には前向きとされている。

ユベントスはまず買取義務付きのレンタルでモリーナを迎え入れたい考えだが、移籍金の引き下げも視野に入れて交渉を進めている。アトレティコ側が設定している価格は2500〜3000万ユーロの間とされており、これが最終的な合意の鍵を握ることになる。

ただし、この取引が成立した場合、ユベントスは他の非EU選手の獲得を断念せざるを得なくなる。というのも、すでにジョナサン・デイヴィッドの加入で1枠が埋まっており、モリーナが加入すれば2枠目も消化されるためだ。

この影響で、以前から中盤の補強候補とされていたトッテナムのイヴ・ビスマ、ウルブズのアンドレの獲得は不可能となる。両者はスポルティングCPのモルテン・ヒュルマンドに代わる、比較的安価な選択肢としてリストアップされていたが、モリーナ獲得に踏み切れば、非EU枠の制限により構想外となる見通しだ。

中盤強化の最優先ターゲットがヒュルマンドであることに変わりはないが、ユベントスの編成方針は、モリーナの獲得をめぐって再び大きな転換点を迎えている。

(引用元:JuveFC.com)

 

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