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伝説的なイタリア人指揮官ファビオ・カペッロが、イゴール・トゥドルに対して「今季は結果がすべてだ」と釘を刺している。
トゥドルは3月、ティアゴ・モッタ解任後の暫定指揮官としてユベントスに招へいされた。就任当初は低迷が続いていたチームを立て直し、最終的には劇的な形で4位フィニッシュを果たしてチャンピオンズリーグ出場権を獲得。しかし、カペッロは「今季はそれでは不十分」と強調する。
クラブはアントニオ・コンテとの再会に失敗し、トゥドルを正式に監督として任命。しかしカペッロは、『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、指揮官とクラブ双方に対し、より高い目標を求めた。
「ユーヴェはガッティとブレーメルの継続で守備を安定させた。ただ、トゥドルはCL圏内に導いただけでは今季は足りない」と語っている。
コープマイネルスの復活がカギに
今季のキープレーヤーとしてカペッロが名指ししたのは、トゥーン・コープマイネルス。昨季は得点力のある中盤として期待されながらも影が薄く、「スコット・マクトミネイのような得点源になると見ていたが、完全に消えてしまった」と言及。トゥドルにとって彼の復調が最大の課題になると見ている。
一方で、ジェイドン・サンチョの起用法については「すべてはトゥドル次第」とし、「サンチョが加入するなら、彼をサイドで使うかどうかは監督のビジョン次第だ」と語った。
コロ・ムアニ獲得を推奨、ヴラホヴィッチは「終わった選手」
さらに、昨季ローンで加入していたランダル・コロ・ムアニについてもカペッロは言及。「私は彼が好きだ。ぜひ戻ってきてほしい」と完全移籍での獲得を強く推奨している。
また、去就が注目されるドゥシャン・ヴラホヴィッチについては「ユーヴェでの役割は終わったように見える」と述べ、クラブがフランス人FWとの将来を優先すべきとの見解を示した。


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