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カリム・アデイェミはユベントスの補強候補リストに長らく名を連ねており、クラブは現在もドイツ人ウインガーを注視し続けている。
現行の移籍市場でユベントスは戦力強化を本格化させており、特にウイングの補強は最優先事項のひとつとなっている。アデイェミは昨夏にもビアンコネーリが獲得に動いた経緯があり、攻撃の選択肢を広げる存在として再び注目を集めている。
テクニカル部門および指揮官は、アデイェミを攻撃にスピードと幅をもたらすダイナミックなプレーヤーと評価。ディフェンスラインの背後を突く能力は、攻撃に多様性を加えるうえでも有効と見られており、新シーズンに向けたオフェンス強化策の一環として検討されている。
一方で、アデイェミ本人は現時点ではドルトムントに満足している様子で、今年1月にはナポリからの関心も断っていたという。ただし、移籍が活発化する夏の市場では状況が変わる可能性もあり、ユベントスはそのタイミングを見計らって再アプローチを視野に入れている。
とはいえ、実際の獲得にはクラブの財政状況が大きく影響する。スカッドおよび予算の整理のため、複数選手の売却が必要とされており、それが完了しない限り新戦力の獲得には踏み切れない。
『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスはアデイェミの動向を継続的にモニターしており、直近では他の優先事項に注力しているものの、依然としてリスト上の有力候補であり続けているという。
アデイェミは欧州でも有数の将来有望なウインガーのひとりであり、そのスピードとエネルギーはユベントスの前線に新たな活力をもたらす可能性がある。財政的な条件が整い次第、改めて獲得に動く可能性は十分にある。


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