ユベントス、コンセイソン獲得交渉継続 ポルトとは買取義務を巡り平行線


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ユベントスはフランシスコ・コンセイソンの獲得に向けた交渉を諦めていない。直近のオファーではポルトを納得させられなかったものの、依然として打開策を模索している。

22歳のポルトガル人ウインガーは今季ユベントスにレンタル移籍で加わり、ティアゴ・モッタ監督の下で重要な役割を担った。しかし3月にイゴール・トゥドール監督が就任してからは苦しい時期を過ごしたものの、最終的にはクロアチア人指揮官の信頼を勝ち取り、直近ではスタメンとして起用されている。

この状況を受けてトゥドール監督も完全移籍にゴーサインを出しており、あとはクラブ間の合意に委ねられている。だが現地の報道によれば、ユベントスは提示額を引き上げたにもかかわらずポルトを説得できず、そのためマンチェスター・ユナイテッドのジェイドン・サンチョ獲得交渉を加速させたとされる。

一方で、スカイ・スポルト・イタリアは、ユベントスが依然としてコンセイソン獲得を諦めていないと伝える。ポルト側は当初3000万ユーロの契約解除条項の全額を要求していたが、現在は2800万ユーロまで譲歩する意向を示しているという。ただし最大の障害は移籍の条件面にある。

ユベントスは来季終了後に買取オプションを付けるレンタルを希望しているのに対し、ポルトは買取義務付きのローンを主張しており、この点で合意に至っていない。なお、同様の問題はパリ・サンジェルマンのランダル・コロ・ムアニ獲得交渉でも見られたといい、ユベントスの補強方針における構造的な課題ともいえる。

両クラブは数日中に再度協議を行う見込みで、コンセイソンの去就はまだ流動的だ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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