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JuventusNews24
スパレッティ、ユベントスの新たな戦いへ
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、アリアンツ・スタジアムで行われたユベントス・ネクスト・ジェンとのテストマッチ後、ミックスゾーンで取材に応じた。
今夏の補強や新シーズンに向けたチーム作りについて語り、新加入選手たちへの高い評価を明かしている。
「大金を使う状況ではない」
スパレッティはクラブの新たなサイクルについて、次のように説明した。
「クラブとディレクターたちが、それぞれのポジションで競争力を生み出そうと努力している。興味深く、賢い補強を行った。少し下がったところから再び階段を上っていくには、常に仕事が必要だ」
「我々は大金を使って選手を獲得できる状況ではない。それでも賢い仕事をしている。まだやるべきことはある。我々は強いチームだが、非常に強力なライバルたちよりも強くならなければならない」
昨季については、終盤戦で苦しい試合が続いたことを認めたうえで、今季はヨーロッパリーグとの両立も課題になると指摘した。
「ヨーロッパリーグは木曜日に行われる。選手層が十分でなければ、こうした試合が難しさを生む」
ヴィカーリオを絶賛「経験なら彼にもある」
新加入のグリエルモ・ヴィカーリオについては、経験豊富なGKとして高く評価した。
「彼は成熟していて、賢く、プロフェッショナルな選手だ。GKというのは一つの職業であり、家に帰ってからもそれを考えるものだと思う。ヴィカーリオはまさにそういう選手だ」
「非常に真面目で成熟しており、正しい成長を遂げてきた。昨季はおそらく本来のパフォーマンスを発揮できなかったが、彼を迎えられたことをうれしく思っている」
ユベントスはGK補強を巡り、アリソンやエミリアーノ・マルティネスといった経験豊富な名前も検討していたという。しかし、スパレッティは「経験という点でもヴィカーリオにはそれがある」と強調した。
コロ・ムアニ、アラユベグベゴヴィッチ、ルクミを評価
ランダル・コロ・ムアニについては、ナポリ時代にチャンピオンズリーグで対戦した経験を振り返り、「完全なFW。速く、技術があり、チームとしてプレーできる。必ず我々を助けてくれる」と評価した。
ケリム・アラユベゴヴィッチについては「ファンタジーとクオリティーがある。見ていて楽しい選手だ」と絶賛。ただし「パフォーマンスの面でも完成された選手になれるかは、これから見ていく必要がある」と付け加えた。
そして、ジョン・ルクミについては南米出身選手らしい闘争心を高く評価。
「我々にとって必要なガッラ(闘争心)を持っている。自分の存在感を示そうとする南米選手らしいところがある。彼はそういうプレーしかできない」


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