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JuventusNews24
ディ・グレゴリオ、ユベントス退団が決定的に
グリエルモ・ヴィカーリオのトリノ到着が決定した後、ユベントスのGKミケーレ・ディ・グレゴリオはクラブを離れることが濃厚となっている。
2024年夏にモンツァから加入したディ・グレゴリオは、2024年から2026年までの2シーズンにわたってユベントスのゴールを守った。公式戦通算78試合に出場し、68失点、32試合でクリーンシートを記録している。
1年目は安定した数字を記録
2024-25シーズンのセリエAでは33試合に出場し、32失点、14試合で無失点を達成。守備面では一定の安定感を示した。
チャンピオンズリーグでも序盤は堅実なパフォーマンスを披露したが、思わぬ退場処分を受ける場面もあった。
また、足元の技術は大きな武器となった。セリエAでは564本中557本を成功させ、パス成功率98%を記録。欧州の舞台でも137本中134本を成功させ、97%という高い数字を残した。
ロングボールの成功率もセリエAで89%、欧州では92%と非常に高かった。
2年目はパフォーマンスが低下
一方、2025-26シーズンはディ・グレゴリオのパフォーマンスに陰りが見られた。
セリエAでは30試合に出場し、25失点、13試合でクリーンシートを記録。セーブ率は70.9%で、61本のセーブを記録した。
欧州カップ戦では6試合で11失点。20本のセーブを記録したものの、シュートへの対応には課題も残った。
特に低い位置から角度をつけて放たれたシュートへの対応が苦戦。左方向へのシュートではセーブ成功率14%、右方向では16%にとどまった。
足元の数字も大幅に悪化
2年目はディ・グレゴリオの足元のプレーにも明確な変化が表れた。
セリエAでのパス成功率は78%(679本中535本)まで低下。チャンピオンズリーグでも79%(144本中114本)となった。
さらにロングボールの成功率はセリエAで31.8%、チャンピオンズリーグで30.7%まで落ち込んだ。
1年目に大きな武器だったビルドアップ能力にも陰りが見えたことで、今季はメディアから厳しい批判を受ける場面も増えていた。

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