
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
市場に浮上したビッグネーム
モハメド・サラーの名前が再びユベントスと結び付けられている。
発端となったのは、スパレッティ監督との深い関係だ。両者はローマ時代に成功を収めており、その信頼関係は現在も続いているとされる。しかし、移籍市場の現実を見れば、この案件は簡単な話ではない。
『Juventusnews24』のYouTube番組で、ジャーナリストのエレオノーラ・トロッタ氏が現状を説明した。
欧州屈指のスターを巡る争奪戦
トロッタ氏によれば、スパレッティ監督はサラーを理想的な補強候補として高く評価しているという。
ローマ時代、サラーは指揮官の下で驚異的なゴール数とアシスト数を記録。現在でも欧州最高峰のアタッカーの一人と見なされており、その実績に疑いの余地はない。
だからこそ、サラーを巡る競争はユベントスだけのものではない。
現在はMLSやサウジアラビアのクラブも獲得に向けて動いているとされ、世界規模の争奪戦へ発展する可能性を秘めている。
ユベントスを悩ませる資金面の課題
今回のテーマで最大の焦点となるのは、やはり給与条件だ。
サラー側が求める報酬は非常に高額とみられ、ユベントスが近年掲げている財政健全化路線との両立は容易ではない。
クラブはここ数年、収支バランスを重視した編成を進めてきた。そのため、トップクラスの年俸を必要とする大型契約には慎重にならざるを得ない状況にある。

コメント