
(画像:GettyImages)
Football Italia
W杯初戦で評価が分かれたセリエA勢
ワールドカップ開幕戦でカナダはボスニア・ヘルツェゴビナと1-1で引き分けたが、試合後のイタリアメディアの評価はセリエA所属選手たちの間で大きく明暗が分かれる結果となった。
特に注目を集めたのは、今夏ユベントスへ加入したデイビッドだ。カナダ代表のエースとして先発したものの、期待されたインパクトを残すことはできなかった。
決定機逸で厳しい採点
デイビッドは前半16分、ペナルティエリア内で絶好のチャンスを迎えた。しかし左足で放ったシュートは勢いを欠き、ボスニアGKニコラ・ヴァシリに難なく処理された。
その後も決定的な仕事はできず、後半途中でベンチへ下がっている。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はデイビッドに5点を付与。さらに寸評では「カルネヴァーリに伝えてくれ。彼は左足のチャンスを逃した」と記し、新たにユベントスのGM兼CEOへ就任したジョバンニ・カルネヴァーリを引き合いに出しながら辛辣な評価を下した。
評価を高めたのはサッスオーロのMF
一方で、カナダ代表の中で高い評価を受けたのがサッスオーロ所属のイスマエル・コネだった。
中盤で豊富な運動量を見せた同選手は、試合の流れを作る役割を担い、『ガゼッタ』から6.5点を獲得。「中盤の首相」というユニークな表現で称賛されている。
同紙はカナダの中でも特に存在感を示した選手の一人としてコネを評価した。

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