ゴレツカ争奪戦に変化 ユベントスが獲得レース再参戦か


(画像:GettyImages)

Football Italia

移籍市場で新たな動きが浮上している。フリーエージェントとなったレオン・ゴレツカの去就を巡り、これまで有力候補とみられていたミランが足踏み状態となる中、ユベントスが再び獲得に向けて動き出す可能性が報じられた。

フリー市場の大物に複数クラブが熱視線

バイエルンとの契約を満了したゴレツカは、今夏の移籍市場における注目銘柄の一人だ。

ドイツ代表として長年活躍してきた経験に加え、移籍金が不要という条件もあり、多くのクラブが動向を注視している。

その中でもミランは有力な新天地候補として取り沙汰されていたが、ここへ来て状況が大きく変わりつつあるようだ。

ミランの組織再編が補強計画に影響

チャンピオンズリーグ出場権を逃したミランは、クラブ運営の大規模な見直しに着手。マッシミリアーノ・アッレグリ監督をはじめ、CEOやスポーツディレクター、テクニカルディレクターが相次いで職を離れた。

しかし、その後も新体制の構築は進んでおらず、補強戦略そのものが定まっていない状況だという。

クラブ内部の意思決定が停滞していることで、選手獲得に向けた具体的な交渉も進められなくなっていると伝えられている。

ユベントスに生まれた好機

こうした状況を受け、ユベントスが再びゴレツカ獲得に乗り出す可能性が浮上した。

報道によれば、ビアンコネリはドイツ代表MFに対して新たな提案を準備しているという。

即戦力として計算できる経験値に加え、契約満了によるフリー移籍という条件は、チーム編成を進めるうえで大きな魅力となる。

ミランの停滞が続くほど、ユベントスにとっては交渉を優位に進められる環境が整うことになりそうだ。

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