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ヴラホヴィッチ電撃弾!ユベントス、レッチェ撃破で3位浮上
開始12秒弾で決着、ユベントスがCLへ前進
ドゥシャン・ヴラホヴィッチの開始12秒弾が、ユベントスをチャンピオンズリーグ出場へさらに近づけた。
ユベントスは敵地ヴィア・デル・マーレでレッチェを1-0で撃破。ミラン対アタランタを前に暫定3位へ浮上し、残留争いを続けるレッチェは崖っぷちへ追い込まれた。なお、ビアンコネーリはこの試合でさらに2ゴールを奪ったものの、いずれもオフサイドで取り消されている。
ヴラホヴィッチが開始12秒で先制
チャンピオンズリーグ争いの中で、ヴラホヴィッチが圧巻の存在感を放った。
“電光石火”どころではない。開始12秒、スパレッティ率いるユベントスの背番号9は、レッチェ守備陣の間を巧みに抜け出すと、ゴール前でファルコーネを破り先制点を叩き込んだ。
その後、チェディラのシュートをディ・グレゴリオがビッグセーブで阻止。さらにコンセイソンの強烈な一撃はポストを直撃した。
ヴラホヴィッチは再び自らチャンスを作り出し、2点目にも迫る。しかし試合のテンポが落ち着き始めた頃、絶好機から放ったシュートは枠を大きく外れ、追加点を逃した。
幻の追加点、それでも逃げ切り成功
後半開始直後も主役はヴラホヴィッチだった。
再びネットを揺らしたが、これはオフサイドで取り消し。さらにカルルのゴールも、ヴラホヴィッチのポジションが影響して認められなかった。カンビアーゾにとっては、この日2本目の“幻のアシスト”となった。
70分にはユルディスが右足インサイドで狙うも、シュートはわずかに枠外。その後は途中出場エンドリのシュートや、ピエロッティの嫌な軌道のボールでユベントス守備陣が脅かされるが、ディ・グレゴリオが集中した対応を見せる。
終盤、レッチェは前掛かりに攻め込んだものの、そのぶんカウンターのリスクも背負う形に。試合はそのまま終了し、ユベントスが貴重な勝ち点3を手にした。
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