
(画像:GettyImages)
Football Italia
守備再建の切り札に“韓国の怪物”指名
イタリア国内の報道によれば、ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティが、今夏の移籍市場でバイエルンDFキム・ミンジェとの再会を強く望んでいるようだ。
指揮官は、かつてナポリで共闘した韓国代表センターバックを守備再建の重要なピースとして考えており、トリノへの招へいに前向きな姿勢を示しているとされる。
スパレッティとキムは、2022-23シーズンにナポリでともにセリエA制覇を成し遂げた。
これはパルテノペイにとって30年以上ぶりのリーグ優勝であり、ディエゴ・マラドーナ時代以来となる歴史的なスクデットだった。
キムはその優勝メンバーの中心として圧倒的な存在感を放ち、加入初年度ながら守備陣を支配。シーズン終了後にはバイエルンが契約解除条項を行使し、5000万ユーロ超の移籍金で獲得した。
この移籍金は、アジア人サッカー選手として史上最高額と報じられている。
しかし、ドイツでのキャリアは必ずしも順風満帆ではなかった。
バイエルン加入から3年弱が経過した現在も絶対的な主力の座を確立するには至っておらず、2025-26シーズンの大半では、ヴァンサン・コンパニ監督の下でジョナタン・ター、ダヨ・ウパメカノの後塵を拝している状況だ。


コメント