
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
白熱の“イタリア・ダービー”、最後の最後で決着
アリアンツ・スタジアムで行われたセリエA第3節、ユベントス対インテルの“イタリア・ダービー”は、両軍合わせて7ゴールが飛び交う壮絶な展開となった。試合は4-3でユベントスが勝利し、リーグ戦3連勝を飾った。決勝点を決めたのは、後半アディショナルタイムに途中出場のアジッチ。劇的な一撃でスタジアムを熱狂させた。
インテルが主導権も、先制はユベントス
立ち上がりはインテルがペースを握り、3分にはバレッラが鮮やかなボレーでゴールを脅かす。だが先制したのはユベントスだった。14分、ロカテッリの浮き球をブレーメルが頭で落とし、ケリーが左足で流し込んで1-0。
30分にはチャルハノールがエリア外から鋭いシュートを突き刺し、インテルが試合を振り出しに戻す。だが38分、ユルディスがロングシュートを叩き込み、ユベントスが2-1と再びリードを奪った。
チャルハノールの2発、M・テュラムも決めて逆転
後半に入っても試合は激しさを増す。65分、再びチャルハノールが正確な一撃を決め、2-2に。76分にはディマルコのコーナーからマルクス・テュラムがヘディングを沈め、インテルがついに逆転した。
K・テュラムが同点弾、アジッチが試合を決める
追い込まれたユベントスは83分、ケフラン・テュラムがヘディングでネットを揺らし、3-3。試合は決着がつかないかに思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。投入されたばかりのアジッチがミドルシュートを突き刺し、ユベントスが土壇場で4-3と勝負を決めた。
この勝利でユベントスは開幕から勝ち点を積み上げ続け、インテルは痛恨の2連敗となった。


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