【悔しさを分かち合おう】2017-18シーズン第8節 vs ラツィオ戦 レビュー
2017-18シーズン第8節 vs ラツィオ戦 レビュー
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— JuventusFC (@juventusfc) October 14, 2017
ユベントス 1-2 ラツィオ
ほんと、申し訳なかったです。
昨日のプレビューでアップしたスタメン予想が相当外れていました。
ユベントス日本語公式を目指すサイトとして本当にお恥ずかしい限り(しかもみなさんからプレビューに対して星5つを沢山いただいたのに)。つきましては「予想」ではなくなってしまいましたが、改めてラツィオ戦のスタメンを分かりやすい選手写真入りでご紹介させて頂き、本日のレビューを始めさせて頂きたいと思います。
<ラツィオ戦スタメン>
※マンジュキッチ選手は75×75ピクセルのサイズ内では納まり切らず、頭が途切れてしまった事を重ねてお詫び申し上げます。
では、仕切り直しでレビューに入ります。
やっぱり陰モービレだったでしょ。
いやね、スタメン見た時にちょっとやばいなーって感じたんですけど、陰モービレの先制点なんて完全に熊さんが花咲くグランドで陰モービレに出会ったはいいけどトコトコトコトコトーって置いてきぼりにされてましたし、2点目のPKに繋がった陰モービレの突破もキエえもんがロボロボロボロボローって完全に裏取られましたもんね。
逆にこんな時こそベナティアをスタメンに使って、陰モービレ対策に「掃除機ティア」にさせて、陰モービレを吸い取っちゃえば良かったんですよ。ほら、たまに部屋にも不自然に陰モービレが落ちてる時があるじゃないですか。あれ、なんだか気持ち悪いけど掃除機出すのは面倒なんだよなー、って結局手で拾っちゃいますよね。それと同じで、掃除機ティアがいれば陰モービレをガーガー吸い取って突破を食い止めたかもしれません。
で、攻撃に関してはデミタコスが先制点を挙げたものの、中盤で上手く試合作れなかったですね。特に後半途中からはパスが全部左のアサモア師匠に流れて行きましたもんね。
松ちゃんからアサモア師匠
布袋からアサモア師匠
カリアゲ君からアサモア師匠
夜でも朝モア師匠
誰もフォローしないけどアサモア師匠
結局バックパスになるけどアサモア師匠
よってたかってアサモア師匠
もっともっとアサモア師匠
それはすなわちアサMore師匠
最後のアサMoreを使いたいために引っ張りました。すみません。
あとは、月ユベ再開してから違和感を感じていたロボのテッペンなのですが、この試合を見ながらやっと気づきました。ロボって単に薄毛ってだけじゃなくて、テッペンが平らなんですよね。で、こんだけ平らだとヘリコプターの発着場所にでもなりそうだよなぁ、って思っていたらハゲの形がうっすらですが「H」の文字になっているように見えました(※)。今日はイン毛ビレに裏取られたり、右足でとんでもないパス出したりしてましたけど、こんな細かい仕掛けしてくるロボが愛らしくなってきたので、もう全部許しますわ。
※編集部注意=見え方には個人差があります。
※ロボのテッペンイメージ画像。
って優香、これ読んでたらラツィオ戦の敗戦の痛みが少し和らいで来たでしょ。
いやね、きっと読んでいる人は「月ユベってバカだよなぁ」って思いながら読んでいると思うんですけど、実はそこまで考えて書いてるんですよ。本当はボクチンだって負けて悔しいんだよ。でもね、でもね、日本のユベンティーノの為に愛する選手の事をネタにまでして、笑いを取って勇気づけようとしてるんです。
もう、そこまで考えてるんだからノーベル平和賞もらってもおかしくないでしょ。
いや、それはいらないからユーベル平和賞くれ。
って優香、同情するなら金をくれ!
そして「同情するなら金をくれ」は安達祐実!
安達祐実の元旦那はスピードワゴン井戸田!
井戸田の本名はハンバーグ師匠!
そして師匠と言えばアサモア師匠じゃ~~~~~!!!!!
と言う事で丸く話がまとまりましたので、今日はこの辺で失礼いたします。
今日の悔しさを、水曜日のスポルティング戦にぶつけましょう。
八つ当たりになるけど。