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ユベントス、コープマイネルス獲得レースから撤退か!代わりにラツィオのゲンドゥージを…



 

【編集長ミツひと言】

この夏のユベントスのメインターゲットなっているコープマイネルス。

一説ではプレミアのリバプールが同じく獲得に乗り出していたものの「撤退した」と伝えられており、現時点でユーベ以外に手を挙げているチーム名は耳にしておらず。(アーセナルも興味を持ってる?)

このまま「ユベントス移籍へ一直線」と行きたい所でしたが、しかし設定された6000万ユーロの移籍金はあまりにも高額。

現地からは「ユベントスはコープマイネルスから撤退する」といったニュースも届くようになってきています。

そんな中、「プランB」として名前が出てきたのがゲンドゥージ。

 

 

今シーズンのラツィオにおいてカマーダとポジションを争っていたフランス人ミッドフィルダーですが、編集長としては「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」でありまして、コープマイネルスが攻守のバランスの取れた選手であれば、ゲンドゥージは豊富な運動量を武器にダイナミズムを売りとする選手。

現在のユベントスの状況を鑑みると、必要なのはコープマイネルスのような選手であり、ゲンドゥージに罪はないものの、今回のニュースを目にして頭に浮かぶのは、やはり「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」の台詞。

恐らく月ユベ毒者にハゲの方もいるに違いなく、編集長としてもこれ以上は「違ハゲ」を叫びたくありませんので、ユベントスにおかれましては、もしゲンドゥージに多少なりとも興味を持っていたとしても、その気持ちを振り切って頂きたいと存じます。

じゃないと、編集長もハゲてる毒者も気持ちがもちませんわ。