【インテルNews】PSGはマルクス・テュラムに注目している。しかしインテルが設定した移籍金は…



 

【TuttoSport】

PSGは夏にテュラムに目をつけており、彼がセントラルストライカーとしてだけでなく、ウィングでもプレーする能力を高く評価しています。

インテルは完全に売却の考えに反対しているわけではなく、昨年フリーで加入したことを考慮して、フランス人選手の売却で得た資金を補強に回す可能性を認識しています。

ネラッズーリはテュラムに8000万ユーロの価格を設定したとされており、PSGが最終的に26歳のストライカーを追求することを決定した場合にラインとすべき明確な数字を提供しています。

 

今シーズン開幕前、テュラムがボルシアMGからインテルに加入した際に移籍金は発生しておらず、計算の上ではインテルが放出した際に手にする移籍金は全て利益となることに(実際にはそんな簡単な話じゃないんだろうけど)。

 

 

そしてPSGが注目していると言われる中で、インテルがテュラムに設定した移籍金はドドーンと8000万ユーロ。

ビフォーアフターの現ナレーションのキムラ緑子さんが聞いたら、「なんということでしょう」と口にするに違いありません。

しかし8000万ユーロとか手にしたら、インテルがえげつない補強とかしそうなので、PSGにおかれましては「8000万ユーロなんて無理ゲーなんで、テュラムの話はテュラ無でお願いします」となることを期待したいと思います。

えぇ、テュラムの移籍話が無くなって「テュラ無」です。てじなーにゃ。