【ショートNEWS】ユベントスの9番ヴラホビッチに、ヨーロッパのビッグクラブが注目か!



 

 

Corriere Torino

ヴラホビッチに対しては、プレミアのチームのみならず、ドイツのバイエルン・ミュンヘンや、フランスのPSGが関心を寄せている。

しかし、ユベントスにセルビア人アタッカー放出の意思は持ち合わせていない。

 

ワールドカップでは怪我の影響もあり、2試合の出場で1ゴールに終わったキンタ。

開幕前は得点王候補の1人と言われていたものの、ほとんど見せ場もなくチームはグループステージ敗退。

「不完全燃焼のままに幕を閉じた」と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

そのキンタに対してプレミアのアーセナルが強い関心を寄せているのはすでに報じられていますが、そこにバイエルンとPSGが加わって来るとなると、ユベンティーニとしても「穏やかじゃないねー(トータルテンボス大村風に)」でございます。

両チーム共にヨーロッパで戦えるチーム力を持ち合わせており、そしてモチのロン、資金力もある。

となると、今シーズン開幕前にフトシがあっさり塩味風味にララバイしたように、場合によっては(例えばユーベがファイナンシャル・スキャンダルの関係でCL出場権を剥奪されるとか)、キンタも同じ道を歩むのではないかと少なからず危惧する部分はあります。

 

 

 

 

今回は「ユベントスに放出の意図はない」と報じられているものの、何が起こるか分からないのがカルチョメルカートとキンタの髪型。

引き続き油断する事なく、キンタ周り、それはすなわち「キンタマわり」の情報にチェキラしておこうと思います。

 

 

って優香、なんでキンタこーなった?