GKの新陳代謝を考えるユベントス、しかしアッレグリはシュチェスニーを引き続き起用か!



 

 

【編集長ミツひと言】

今シーズンもユベントスのゴールマウスを任されるコブタン。

引き続き安定感抜群のプレーを披露しているものの、今年の4月には34歳を迎えることになり、もはやベテランの域に達することに。

それにより、特にこの一年は「アフター・シュチェスニー」の話題が持ち上がりますが、今回の記事によるとヒロシは少なくとも契約満了となる2025年まではコブタンを正ゴールキーパーに据えるとのこと。

これが建前なのか、それとも本意なのかは分かりませんが、編集長としては「コブタンといえども年齢には勝てないので、ボチボチと後任は確保した方がいいのでは?」と考えています。

中でも23歳のカルネセッキは今が伸び盛り。

現在の市場価値は1500万ユーロほどですが、今後数年間のうちに倍の金額に膨れ上がったとしても不思議ではない逸材。

恐らく月ユベ毒者の中には「編集長とイケメン枠でバッティングするんじゃないか」と心配する方もいるかもしれませんが、カルネセッキはイケメン、編集長ミツはイケオジとカテゴリが分かれており共存は可能でありますので、ぜひカルネセッキ獲得を後押しして頂ければと存じます。なんの話やねん。