【Goal Italia】エンポリ戦 採点
- 7.0:ヴラホビッチ
- 6.5:ガッティ、ブレーメル、ウェア
- 6.0:スチェスニー、サンドロ、カンビアーゾ、マッケニー、ロカテッリ
- 5.5:ミレッティ
- 5.0:コスティッチ
- 4.0:ミリク
- s.v:イリング、ユルディス
チーム最高は1人少ない中で先制ゴールを決めたキンタの7.0。
残念ながら勝つことはできなかったものの、これでキンタ自身は国内リーグ4戦連発。
いまのMAX状態、それはすなわち「キンタマックス」の彼を止めることは出来ません。
次点の6.5から取り上げたいのは後半途中から出場した北島。
右ワイドで効果的な上下運動を繰り返し、そして同点に追い付かれた後にはゴール前で決定的なピンチをスライディングで阻止。
チームの結果としては「なんも言えねぇ」となってしまいましたが、北島個人としては「きもてぃぃぃぃぃいいいいい!」ものもあったと考えます。
チーム最低は4.0のウッディ。
前半18分に危険なタックルで一発退場となりましたが、編集長としては「アグレッシブにディフェンスに行った結果」だと捉えています。
攻撃ではヒハる間も無くピッチを去ったのは残念でしたが、またサスペンションから戻ってきた後は、今回のマイナス分を取り返すべく、ヒハりにヒハりまくって頂きたいと願います。
まとめ
編集長的には「退場者が出た中で、よく戦った」と捉えていますし、ヒロシにしても交代策なんかを見ると、最後まで勝ち点3を獲りに向かっていたと感じています。
この結果によりインテルとの差が広がる可能性はありますが、次の直接対決で勝てば良いだけのこと。
下を向いていても犬のウンコが落ちてるくらいなので、前を向いてインテル戦の準備を進めて欲しいと願います。
ひーはー!