ユベントスが獲得を目指すカルヴィン・フィリップ、プレミアで首位争いを演じるリバプールも関心か!言葉の問題もなく…



 

 

 

 

【JuveFC.com】

リバプールは、マンチェスター・シティからカルヴィン・フィリップスを獲得するための追求を強化し、これがユベントスにとって潜在的な課題となる可能性があります。

ビアンコネリは来るべき1月の移籍市場で中盤を強化するために、フィリップスをターゲットとして確認しています。

ポグバとファジョーリ、2人の主要なミッドフィールダーが長期離脱していることから、ユベントスは中盤のスカッドを強化したいと考えています。

リバプールがフィリップスの競合相手として浮上していますが、ユベントスは依然としてそのサインを獲得するためのトップの求愛者です。

リバプールとマンチェスター・シティの両クラブがイギリスに位置していることから、フィリップスがリバプールに加わる場合、新しい言語に順応する必要はありません。

ただしTuttoJUVEによれば、マンチェスター・シティは彼を直接の競合相手に売却することはなく、むしろリバプールよりもユベントスへの移籍を促進する傾向があるとのことです。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

【編集長ミツひと言】

 

 

今シーズン、いまいち調子に乗ることができないシティ。第18節を終えた時点で10勝5分3敗の5位に沈んでおりますが、逆に首位を走るリバプールの補強を助けるべく、選手を直接のライバルに放出することは考えられません。

って優香、ユーベで言えばインテルの戦力アップを助けるようなもんですし。

そして名前の挙がるフィリップスについて、ヒロシが好んでいないとか何とか噂が流れていますが、とは言ってもイングランド代表選手ですし、とは言っても力があることはプレミアでも証明していますし、とは言ってもシーズン途中に勝ち点を剥奪されるようなお茶目なチームに来てくれる選手なんて他にいるか分かりませんし、編集長としては悪い話ではないと考えています。

まぁ、加入となればフィリップがアンカーで、出来杉くんをインサイドハーフに配置する事で、中盤のバリエーションが増えることになりますし。

まさに冬のマーケット開幕直前ではありますが、もし話が進むことになれば、フィリップにおかれましては軽い感じ、それはすなわち「軽ヴィン・フィリップ」な感じで、移籍にオッケーサインを出して頂ければ幸いです。てじなーにゃ。