ファジョーリ弁護士「今回の件はスポーツと犯罪の観点で分けて見る必要がある。正当性が証明できればペナルティを軽減することも…」

 

 

 

 

【JuveFC.com】

ユベントスは、現在イタリアサッカー界に影響を与えている賭博スキャンダルに巻き込まれた、ニコロ・ファジョーリに対する処罰の結果を心配して待っています。

ファジョーリは自身のチームに賭けをしていなかったものの、違法なプラットフォームに賭けていたことを告白しました。

この暴露はユベントスを驚かせ、同クラブは現在、ミッドフィールダーが数カ月の出場停止処分を科される可能性があるという最悪のシナリオに備えています。

クラブはすでにポール・ポグバを失い、フランス人ミッドフィールダーの代役との契約を検討していたため、この展開はクラブに大きな不確実性をもたらしすことになります。

状況を考慮すると、フランス人選手の離脱に加えてファジョーリが長期に渡る出場停止処分を受けた場合、ユベントスは1月の移籍市場で2人のミッドフィールダーを獲得する必要に迫られるかもしれません。

ピエトロ・アロシ弁護士はTMWから選手とクラブが何を期待できるかと問われ、次のように答えました。

「私たちは今回のケースをスポーツの観点と犯罪の観点から区別する必要があります。刑法第 720 条では、違法なプラットフォームでの賭博を禁止しており、この犯罪に対しては最高6か月の懲役と516ユーロの罰金が科せられ、賭け金に応じて罰金が増加する可能性があります。しかし、一連の正当化があれば、刑を軽減することも可能となるでしょう。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

なんだか大事になりつつある違法賭博問題ですが、「先手を打った」とされるカイジ・ファジョーリについて、どんなペナルティが課されるのかに注目が集まるところ。

そして今回、アロシ弁護士が説明しているのは最もたる部分でありまして、違法プラットフォームでの賭け事という部分だけを鑑みれば、最長で6ヶ月の懲役。

それはすなわち出場停止期間にも直結するものであり、巷で噂されているような「3年間」なんてことは無いと考えます。まぁ、希望的観測ではありますが。

何にしてもカイジは自ら申し出たことで、何かしらの恩赦は受けるはず。

6ヶ月ではなく、もっと早いタイミングでカルチョという博打の世界に戻ってくることを期待したいと思います。

 

えぇ、サッカーだって勝つか負けるかの博打みたいなもんですよ。違うと思うけど。


(記事終わり)


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