現地ジャーナリスト「アッレグリはキエーザとヴラホヴィッチのコンビを最大限活用するだろう」



 

 

 

 

【JuveFC.com】

元ローマのステファノ・インパロメニ氏が、フェデリコ・キエーザとドゥシャン・ヴラホヴィッチのパートナーシップの発展についてコメントしました。

アッレグリ監督が3-5-2フォーメーションで彼らを最前線に並べているため、両アタッカーはシーズン初めから素晴らしい活躍を見せています。

キエーザは昨シーズン、3-5-2のウイングバックで起用されましたが苦戦しており、ユーベは今のところ彼をピッチのさらに前方で起用すべきだと判断しました。

ビアンコネリは彼の成長を目にしており、昨シーズン怪我に苦しんだブラホビッチもベストコンディションを取り戻しつつあります。

インパロメニ氏は感銘を受け、アッレグリ監督がこのパートナーシップを解き放ち、彼らの成長を助ける必要があると主張しています。

Tuttomercatowebが引用したように、彼は次のように述べました。

「週に1回だけプレーすることで、スタッフはチームを最適なコンディションに導くという目標に集中することができます。」

「アッレグリ監督は可能であればキエーザとブラホヴィッチの攻撃的ペアを最大限に活用しようとするでしょう。」

「ユーベには可能性があり、トップを目指すには、昨年には見られなかった環境を構築する必要があります。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

何気に編集長も、キー坊とキンタのKKコンビが躍動するんじゃないかと考えておりまして、今シーズンはこの2人で何点取るかとWAKU-WAKUしています。

ちなみに「ワクワク」をあえて「WAKU-WAKU」と書いたのは、中山美穂リスペクトによるものになります。知らんけど。

 

 

今シーズンはUEFAから村八分にされた関係で、国内の大会に集中することから、概ね試合数は40試合強。

編集長的には、キー坊とキンタの2人合わせて、試合数分のゴール数(=40ゴール)を達成することが出来れば、チームは自ずと上位進出を果たすんじゃないかと考えています。

こんな(↓)2人それぞれのゴールパフォーマンスがたくさん見られるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、システムエラーで異なった画像が掲載されてしまいました。実際はこちら(↓)です。

 

 

 

 

今後、システムエラーが起こらないように改善に努めます。大変失礼いたしました。