【Majiニュース】ジュントーリを中心にメルカートを動かすユベントス、補強に向けてミッドフィルダー4選手をリストアップか!



 

 

 

 

【JuveFC.com】

クリスティアーノ・ジュントーリは、この移籍期間中にユベントスのあらゆる面を強化するという決意を揺るがず、特に中盤の刷新に重点を置いています。

チームの改善には欠かせない「選手の放出」が課題となっていますが、ユベントスは移籍期間の最終段階で前向きな展開が見られるだろうと楽観視しています。

マックス・アッレグリ監督の指揮の下、ユベントスは国内のトップクラブの中で重要な地位を保ち続けています。しかし、タイトルを争うためにはチームの強化が不可欠です。

Tuttomercatowebは、中盤に重要な選手を少なくとも1人獲得するという、ジュントーリの意図を明らかにしました。

潜在的な候補者の最終リストには、トーマス・パーティ、ソフィアン・アムラバト、ハビブ・ディアラ、ケフレン・テュラムなどの名前が含まれています。

これらの選手たちの能力に対するジュントーリの信念は、チームの中盤の戦力を強化するという彼のビジョンと一致しています。

アッレグリ監督の指導の下、これらの選手のうちの1人がチームに加わることが予想されます。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

要は「中盤の真ん中の選手をひとり補強する」ってことだと思うのですが、昨シーズンからの頭数で見ると『若頭outで、ロベッラin』なので変わらず。

更にバイトリーダーのピコ太郎がシフトに本格復帰することが予想されるので、足りるっちゃー足りる気がするのですが、さて小僧系の誰かの放出が決定的なのか、それとも単に中盤を厚くしたいのか。

ジュンちゃんの考えは、まだ見えないところです。

これまでのところメルカートでは大きな動きは見せていないものの、ポヌオへの戦力外通告や、ポヌオの村八分や、ポヌオに対するポヌハラなどを見ると、いまのユベントスは何が起きても不思議では無し。

ジュンちゃんを中心とした今後の動きに、注目したいと思います。