【Miniニュース】サウジアラビアからのオファーを断ったポグバ、ユーベでの長期在籍を見据えて減俸を受け入れか!



 

 

 

 

 

【JuveFC.com】

ポール・ポグバは、期待外れのシーズンを過ごした後、ユベントスの夏のキャンプ期間中に自分自身を挽回して、最高の調子を取り戻すことを決意しています。

昨年の夏に大きな期待を背負ってフリーエージェントとしてトリノに戻ったフランス人ミッドフィールダーは、怪我との闘いを克服し、クラブに大きく貢献したいと考えています。

昨シーズンは問題が発生し、90分間フル出場することができない時間が続き、そのため、彼のユベントス退団の可能性についての憶測が飛び交っています。

Tuttomercatowebの報道によると、ポグバはサウジアラビアへの移籍のオファーを受けていましたが、ユベントスに貢献したいとの気持ちが強く、その申し出を断ったことが明らかになっています。

ワールドカップ優勝経験者は、アリアンツ・スタジアムで成功したいという決意を持ち続け、完全なフィットネスを取り戻すことに専念しています。

同報道はさらに、ポグバの高額な給与がユベントスにとって経済的負担となっているため、ポグバがクラブでの在職期間を継続するために、減給を受け入れる可能性すらあることを示唆しています。

これはユベントスに対する彼の強い献身と、チームでの将来を確実にするために調整を行う意欲を示しています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

ピコ太郎の時給が300万ユーロだろうが、編集長としてはそんなことは気にしていません。とりあえず今シーズンはコンスタントにシフトに入って頂ければ、それでオッケー牧場。

ただ、もしピコ太郎が減俸を受け入れてユベントスの経済的負担が軽くなるのであれば、願うことはひとつ、「ピンちゃんの年俸を10万ユーロでもいいのでアップしてあげて欲しい」、ただそれだけ。

 

 

 

これが愛。

 

 

それも愛。

 

 

愛が全てさ。