【Miniニュース】センターフォワード獲得を目指すレアル・マドリー、エムバペ獲得に失敗ならばヴラホビッチ確保へ!



 

 

 

 

【JuveFC.com】

レアル・マドリードは、長年在籍した元ストライカー、カリム・ベンゼマの後任を探しており、引き続きドゥシャン・ヴラホヴィッチを視野に入れています。

キリアン・エムバぺは依然としてレアル・マドリードの最優先事項であり、フランス人選手は来季以降は契約を延長しない旨をパリ・サンジェルマンに伝えていますが、状況は依然として複雑のままです。

これはレアル・マドリードにとって、現在の移籍期間中にワールドカップ優勝チームのプレーヤーを確保できるチャンスとなります。

しかし、エムバペの獲得は決して簡単なものではなく、Il Bianconeroは、レアル・マドリードは代わりとなるオプションとして、ヴラホヴィッチへの関心を強めていると伝えています。

一方、ユベントスはセルビア人ストライカーを残留させる意向ではありますが、適切な金額が提示されれば退団も受け入れる構えであると、同報道は伝えています。

レアル・マドリードは世界有数のクラブの一つであり、ヴラホヴィッチの獲得に多額の入札を行う資金力を持ち合わせています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

この夏のマーケットの主役の1人であるキンタについて、ユベントスを望み、そして他のクラブからのオファーを蹴ってまで加入してくれた選手なので残留して欲しいですが、マドリーからのオファーとなれば、それを阻止するのを難しいのも事実。

いつキンタがマドリーの選手になっても、それはすなわち、キンタマ、ドリーの選手になっても、編集長は誰を責めることはしません。

しゃーないことです。

 

でも、世界のどこかに「ドリー」っていうチームがあるんですかね。知らんけど。いや、間違いなく無いだろうけど。