【Majiニュース】PSGを戦力外のイカルディ、代理人がユベントスに対して売り込みか!
【JuveFC.com】
ユベントスはチームの強化を図る中で、マウロ・イカルディとの関係が常に噂されています。
イタリアの巨人はセリエA時代からイカルディに関心を持ち、リーグを去った後も監視を続けてきました。
イカルディは昨シーズン、PSGからガラタサライにローン移籍していましたが、現在はフランスのクラブに戻っています。
しかし、PSGには将来的に彼を獲得する予定はないようです。
PSGは高額な移籍金の確保を目指し、イカルディの再放出に努めることになり、彼の妻で代理人でもあるワンダ・ナラも、ストライカーの新所属クラブを積極的に探しています。
Calciomercato.comの報道によると、ワンダ・ナラはユベントスや他のイタリアのクラブがイカルディと契約してくれると信じて、イカルディを売り込んでいることが明らかになっています。
ユベントスは最近アルカディウシュ・ミリクを完全移籍で獲得したにもかかわらず、代理人はイカルディが貴重な補強となると、ビアンコネリに対して主張しているようです。
(JuveFC.comここまで)
【編集長ミツひと言】
確かにウッディを完全移籍で獲得しましたが、ラーメン師匠の退団が発表され、そしてキンタとキー坊の処遇も定まらない状態の中、早めにアタッカーを1枚獲得しておくに越したことはないと考えます。
そして今回名前の挙がったイカルディについて、年齢は30を数えたものの、昨シーズン所属したガラタサライでは26試合の出場で23ゴール(8アシスト)と高い決定力、言うなればアラレの2000倍の決定力を誇っており、編集長的には「アリっちゃーアリ」だと考えています。
今回の報道については「代理人がユベントスに売り込みをかけて来ている」との話ですが、推しの強さでは定評のあるヨメルディでありますので、『リーチ、ヒロシと、ヨメルディが、一発、ツモ、ドラ1』の跳満で、移籍が早々に決まることを期待したいと思います。
でも「ヒロシと、ヨメルディが、一発」って、どういうことなんですかね。知らんけど。
(記事終わり)
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