【Topics】CBの補強一号確実か!ブレーメル関連情報まとめ



フトシのバイエル移籍が確実となった今、あたり前田のクラッカーではありますが、早速次のセンターバックの話がモッコリしてきております。

そんな中、現時点で確度が高まってきたのがトリノのブレーメル。

昨シーズン、ユベントス戦ではヴラホビッチを完封したラガーマンは、トリノの地に立つ事になるのでしょうか?

 

 

TuttoSport

ブレーメル獲得レースに関して、ユベントスはインテルを抜いてトップに立っている。

ビアンコネリはブラジル人ディフェンダーに対して年俸450万ユーロを用意しており、保有権を持つトリノは4000万ユーロを手にする事になるだろう。

 

一時は「インテル確実」と言われたブレーメルについて、フトシ移籍が後押しとなってか、ユベントスが一気にまくりに掛かってきた模様。

年俸も「15ピンちゃん」ですから、決して悪くない数字だと思います。

 

 

 

Giovanni Albanese

ユベントスはブレーメル獲得に自信を覗かせている。

インテルは一歩後退したようだ。

ビアンコネリは更にフィオレンティーナのミレンコビッチ獲得に向けて動いている。

 

編集長の声が届いたのか(ユベらじ聴いてね)、ユベントスはブレーメルとミレンコビッチのダブル獲りに動き出した模様。

両選手ともにセリエでの実績がある事から、開幕から計算できる選手として活躍してくれると期待します。

加えてこれにより、揉太郎の「世界最高第4センターバック」の座を守る事になります。みんなも安心ですね。

 

 

 

Pedro Almeida

ユベントスは合計8000万ユーロを掛けて、ブレーメルとザニオーロの取り引きをまとめようと考えている。

内訳はブレーメルが3000万ユーロで、ザニオーロが5000万ユーロとなる。

 

インテルのブレーメル獲得に向けて提示した金額が3000万ユーロと言われているので、ユベントスも同額だとチト厳しいかもしれません。

とは言ってもザニオーロの移籍金も5000万ユーロは下らず。ここはメガネくんのスナック通いを何回か我慢してもらうしかありませんな…。

 

 

 

SKY

インテルとトリノ間でのブレーメルに関する交渉は終了した。

インテルは移籍金3000万ユーロ+カサデイのローンを提示した。

 

カサデイはインテルU-19に所属する若手ミッドフィルダー。

まぁ、ユベンティーニにとってみれば「カサデイって誰デイ?」って感じですが、イタリアアンダー世代の代表にも名を連ねているので、それなりに「期待の新星デイ!」な感じみたいですデイ!

 

 

 

Sportitalia

ユベントスは数時間のうちに、ブレーメル獲得の為にトリノに対してオファーを届ける。

移籍金は3500万ユーロ+ボーナスで、選手の年俸は400万ユーロとなるだろう。

 

ザニオーロやミレンコビッチの事もあってケルケルも忙しいかもしれませんが、ウーバー使うなり、なんならクロネコの置き配サービスを活用するなりして、一刻も早くトリノに対してオファーを届けたい所ですね。

 

 

 

Nicolo Schira

ブレーメルはトリノのキャンプに合流する為に、オーストリアに滞在している。

ユベントスは最終調整の段階に入っており、48時間のうちに交渉をまとめる構えである。

ブレーメルのオーストリア滞在は、長いものにはならないだろう。

 

オーストリアと言えばアルナウトビッチ。

腕力でアルナウトビッチを無理やりスーツケースに詰め込んで、一緒にトリノまで連れて来て頂ければ幸いです。

アルナウトビッチが現在オーストリアにいるかは知らんけど。

 

 

 

Della Valle

ここ数日の間、ユベントスはインテルとの交渉が続いていたブレーメルに注目し始めた。

アッレグリはブラジル人センターバックを好んでいる。

 

ヒロシにしても「キエッリーニが抜けた後、ルカクとわんぱく相撲大会を開催出来るのはブレーメルしかいない」くらいに考えているのかもしれませんね。

ルカクとボヌッチ、揉太郎では、横綱と序の口くらいの差があるのは明らかですから。

 

 

 

Fabrizio Romano

ブレーメル獲得に向けて、ユベントスは4000万ユーロ+ボーナス(700万ユーロ)の条件を届けたが、インテルのそれはユベントスより低いものになる。

ビアンコネリはより早く交渉をまとめる事を望んでいる。

 

Romanoさんも「Here…」くらい口にしたそうな感じがしますね!

 

 

 

知らんけど。

 

 

 

まとめ

フトシマネーを手にした(手にする予定)のユベントスがブイブイと言わせていますね。

ブレーメル、ミレンコビッチを獲得して、更にそこにアタッカーを1枚を加える事が出来れば「ほぼペキカン」と言えるでしょうか。

 

何にしてもまずはブレーメル。

インテルとの争奪戦を制した後に、ニュージーランドやフランス、南アフリカと言った国のラグビーチームとの獲得レースが繰り広げられるのではないかと、わずかながらに心配になる部分もありますが…。

 

 

 

あるかいっ!