【NEWS一気読み】どうなるセンターバック。ユベントス、ブレーメル獲得レースから撤退か!…ほか



ブレーメル

Romeo Agresti

ユベントスはトリノのブレーメル獲得に向けて動いていないようだ。

 

ブレーメルについてはパッと見で「ラグビー選手」と思うかとしれませんが、サッカー選手になりますので、ユベントスとしては勘違いする事なく普通に獲得に動いて頂ければ幸いです。

 

 

フラボッタ

Nicolo Schira

カリアリはユベントスに所属するフラボッタに注目している。

 

小五郎チルドレンとして2020-21シーズンの開幕スタメンに名を連ねたフラボッタですが、翌2021-22は武者修行の為にエラス・ヴェローナに移籍するも序盤に大怪我を負ってしまい出場はわずか2試合。

来シーズンも片道レンタル切符を手に旅するような気がしますね…。

 

 

ポグバ①

Nicolo Schira

現在、PSGとポグバの間でコンタクトは続いていない。最後の連絡は2ヶ月前にも遡り、まだレオナルドが陣頭指揮を取っていた時である。

 

って優香、レオナルドってPSGのスポーツディレクターを解任されるんでしょうか?鹿島アントラーズでもプレーしましたし、日本人としては「レオナルド熊に次ぐレオナルド」として馴染みがあるだけに、ちょっと残念な気がしました。

 

 

アルトゥール

Romeo Agresti

2日前にアルトゥールの代理人とユベントスは会合の場を持った。ブラジル人ミッドフィルダーは、ユベントス退団に近づいている。

 

昨シーズンの小五郎政権下、そして今シーズンのハゲ頭政権下でも(継続して)存在感を示す事は出来なかったカリメロ。このまま「仮メロ」のままチームを離れる可能性が高まっておりますが、ぶっちゃけ移籍した方がカリメロらしいプレーが見られるのではないかと思う部分もあります。もし他のチームに移籍となったとしても、「頑張ってメロ」と後押しする所存でございます。

 

 

ディバラ

Romeo Agresti

ディバラとインテルの交渉は、前向きに進んでいる。

 

少し前に企画した「ディバラのインテル移籍にイエス or ノー」投票コーナーに関して、まだまだ受付中ではありますが、反対票が多かったのは意外でした。

ついたコメントとか結構面白いから見てみそ。

 

 

 

ポグバ②

Romeo Agresti

ユベントスはポグバ獲得に関して、一切の不安を感じていない。交渉はすでにほとんど終えた状態にある。

 

ユベらじリスナーの方はご存知かと思いますが、選手獲得の噂が立った時、例えばヴラホビッチなら

 

  1. 来るの?来ないの?ヴラホビッチ
  2. 来るぞ!来るぞ!ヴラホビッチ
  3. 来たぞ!来たぞ!ヴラホビッチ

 

と言う風に、三段構えて放送しており、ポグバについてはまだ「来るの?来ないの?ポール・ポグバ」で止まっている所。

続編を早く収録したいものです。

 

 

モリーナ

Romeo Agresti

ユベントスがウディネーゼのモリーナに興味を持っていると言う噂があるが、ユベントスにはすでに右サイドバックが揃っている。もう少し様子を見る必要があるだろう。

 

Romeo Agrestiさんにお願いがあるのですが、もし「右サイドバックが揃っている」の中にユッティが入っているならば、契約更新についてもう少しニュースを届けて頂けないでしょうか。

世界で誰もユッティの契約について注目していなくて、この時代に情報不足で困っております。

 

 

クリバリ

Romeo Agresti

私の考えたが、クリバリはナポリで8年間を過ごした後、ユベントスのようなライバルチームに移籍するような選手ではない。

そもそも、ユベントスがクリバリ獲得に動いているかも確かではない。

 

確かにクリバリってその辺の芯の強さを感じますし、ポルちゃんに続いてクリバリまでもユベントス移籍となれば、ナポリサポが黙っていないでしょうね。

ちなみにポヌッチ騒動の時はユベンティーニもミラニスタも燃えた事は存じておりますが、ユッティがミランからユベントスに移籍した時はどうだったのでしょうか?みんな、移籍した事自体、気付かなかったかもしれませんね。知らんけど。

 

 

アルナウトビッチ

Romeo Agresti

アルナウトビッチ獲得はユベントスのオプションのひとつである。しかし、来シーズンはボローニャに残留するだろう。

 

33歳と言う年齢、経験、そしてプレースタイルを鑑みると、キンタのバックアッパーとしては「うってつけ」ではありますが、ボローニャとしても今シーズン15ゴールを挙げたストライカーを簡単には手放さないでしょう。

とりあえずスネ夫が残留すれば、「サイドとなんちゃってセンターフォワードを兼任」で何とかなるとは思いますが。

 

 

エメルソン・パルミエリ

Romeo Agresti

ユベントスが左サイドバックを獲得しようと考えた場合、エメルソン・パルミエリが最も手早く獲得に至る事が出来るだろう。

 

トゥヘルの構想外となっている事から、来シーズンもチェルシーでプレーしない事は確実視されているエメルソン・パルミエリ。

これまでも2億4千万回くらい名前が挙がっているので信憑性の高低は分かりませんが、とりあえず月ユベでは「鈴木雅之」の愛称を用意してお待ちしております。

 

 

シメオネ

Fabrizio Romano

ジョバンニ・シメオネはこの夏に移籍する可能性があり、ついたプライスタグは2000万ユーロである。

アルゼンチン人アタッカーは素晴らしいシーズンを過ごした後、チャンピオンズリーグの舞台に立ちたいと考えている。

 

超絶簡単に立たせますので、お気軽にユベントスにお立ち寄り下さい。スネ夫を跳ね除けてでも立たせます。

 

 

まとめ

最近はRomeo Agrestiさんがネタ元になっているのが多いので、お中元でも送っておこうと思います。

えぇ、いつも通りの他力本願寺コンテンツなので。